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TOP > 留学・ワーホリ体験記 > ニューサウスウェールズ大学付属英語学校留学体験レポート > 授業内容 3
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体験者AIさんのプロファイル
性別 女性/29歳
目標 大学院でマーケティングを勉強しキャリアアップを目指す。

NSW大学付属のアカデミック英語コースの授業内容についてレポートしていただきました。

ニューサウスウェールズ大学付属英語学校について
 はじめに  NSW大学付属英語学校のある環境  学校初日  クラスと先生
 時間割  成績査定の内訳とゴール  大学構内の写真  留学詳細データ
ニューサウスウェールズ大学付属英語学校の授業内容
 『セミナー』  『リスニング』  『ディスカッション』  『ライティング』
 『リーディング』  『文法・語彙』  『クリティカルシンキング』  『自習』
 『ゲスト講義』  『エクスカーション』  『中間テスト』  『期末テスト』
 『卒業式』      

 授業内容:「ゲスト講義/Guest Lecture」

水曜日の午後は、教室での授業が終わった後は大学のメインキャンパスでゲストスピーカーのレクチャーがあります。毎週、さまざまな分野の方が講義をしてくれます。その中でも印象に残っているものとしましては、ニューサウスウェールス大学の学士コースを卒業したばかりのシンガポール出身の方がレクチャーをしてくれました。彼は大学では工業デザインのコースを専攻し、彼がデザインをしたライフジャケットとヘルメットがオーストラリアで何かの銀賞をとったとのことでした。作品はシドニーのパワーハウスミュージアムに展示されているとも言われていました。彼の話す内容やたくさんの写真を見せてくれましたので、レクチャーの内容も面白かったですが、留学生としてファンデーションコース入学時からオーストラリアへ来た彼が今、自分たちの前で流暢な英語を話し、また大学の専門コースを終え、その道で活躍をしている姿を見ていますと、すごいなーと感心しました。今の私は無事に大学院を卒業したとしても英語コースの学生の前でレクチャーをする自信はゼロです・・・他にはアボリジニの言語についてのレクチャーもとても興味深い内容でした。アボリジニの人たちの言語はとても豊かだと知りました。

最後に、幸せであることとは何か?というテーマのレクチャーも印象的でした。哲学の専門の方がレクチャーをしてくれました。みなさん、幸せであることってなんだと思いますか?


 授業内容:「エクスカーション/Excursion」

5週目に入ってから、EAPの学生全員でエクスカーションがありました。今回の行き先はMinnamurra Rainforestという国立公園で、シドニー市内からバスで約2時間南に行ったところにあります。参加費用は一人10ドルです。午前8時半に学校の集合し、数クラスごとで学校がチャーターしたバスに乗っていきました。お昼前に到着をし、Rainforestで1時間ブッシュウォーキングをし、自然を満喫しました。さらに短時間バスに揺られ、ビーチに到着し、ランチタイム! 試験の後の少しのんびりできたいい時でした。帰りも同様にバスにまた2時間乗って学校に戻り、解散。

10週目の水曜日もエクスカーションがありました。このときは近場のCoogeeビーチでバーベキューでした。前日はクラスメイトそろってチャイナタウンに飲茶へいきましたので、その帰りに食材を買出しし、当日はビーチでバーベキューを楽しみました。

 「中間テスト/Midterm Test」

5週目の月曜日に中間試験があります。この時期は中間テストの5%が主な査定対象になるので、まだまだそれほどプレッシャーを感じずに勉強をしているクラスメイトがほとんどです。が、この時期にまだのんびりしているか、まじめにこつこつ勉強していたかどうかが後半に差が出てくる時期になると思います。中間テストは1週前の授業中にテーマが発表され、リーディング、リスニングのクラスで試験のテーマについて事前に学びます。今回は『Linguistic Diversity』という内容でした。テーマに基づき、リィーディング60分、リスニング50分、ライティング60分のテストが行なわれ、それぞれの項目で査定され、さらに合計の査定が出されます。解答はすべてボールペンで解答用紙記入しなくてはならなく、あせって解答をしていたらライティングの解答用紙がぐちゃぐちゃになってしまいました・・・ライティングのテストは初日のテストと同様に3つのテーマの中から1つを選択し回答します。私は英語が世界共通語になるメリット、デメリットについてというテーマを選びました。自分でもできたのかできなかったのかよく分からない試験でした。で、結果はあまりよくなかったです(涙)。先生いわく、後半の6週目以降から英語力がアップする時期だからあまり心配しなくて大丈夫とのことです。これはあくまでもまじめに勉強をしていた場合の話ですね。


 「期末テスト/Final Test」

10週目の月曜日は最終試験です。この試験の評価は全体の45%ですので、この試験はかなりみんな真剣で、ナーバスになっていました。合格できなかったらどうしよう、と弱きな事も聞こえてくる時期です。先生もUEECでC+をとるだけが人生の全てではないから、と心配しすぎている学生に声を掛けたりもしていました。それほど、多くの学生が次期タームの大学、大学院進学に向けて必死でした。最終試験も中間テスト同様にテーマが与えられます。今回のテーマは『International Trade』という内容でした。

最終試験のテーマも 1週前の授業の中で提示され、授業中に関連トピックを題材に学びます。あくまでも英語力をはかるための試験なので専門的知識は不要といわれますが、多少はその分野に付いての基礎知識がないと、解答ができないかと思います。授業中にはWTOやGATTなど組織の役割などInternational Tradeに関することをリスニング、リーディングの教材を通して学びました。ライティングのクラスでは、WTOのメリット、デメリットについてというテーマを試験同様に250文字のエッセーを書く練習もしました。私の今までの成績は全てぎりぎりラインだったので、今回のファイナルも気が抜けませんでした。試験は中間テスト同様にテーマに基づき、リィーディング60分、リスニング50分、ライティング60分のテストが行なわれ、それぞれの項目で査定され、さらに合計の査定が出されます。今回の最終試験結果とあわせて、今まで全ての査定の結果が、木曜日午後5時以降、学校からemailで連絡が来ることになっています。どきどきしながら、パソコンの前に5時から座っていました。結果が届いたのは、6時半ごろでした(遅い!)。その結果は・・・・


 「卒業式/Graduation」

10週目の最終日、金曜日はコース修了式です。大学のメインキャンパスで行なわれました。
何と、私たちクラスの全員が無事に C+合格です!!みんなの安心した、うれしそうな顔を見ることができ、本当によかったです。この時期、UEECのクラスは数クラスありましたが、他のクラスでは13名中5名しか合格していないというようなクラスもあったとあとから聞きました。


大学のIDカード

私の知っている他のクラスの人の中にも本当に残念ながら C+が取れなかった人たちもいます。大学付属のダイレクトエントリー英語コースに行けば、誰でもダイレクトエントリー制度を利用し大学や大学院へ自動的に入学できるというわけではなく、その都度の課題、試験をこなしていかなくてはなりません。決して楽なことではありませんが、UEECで学ぶ目標は単に英語コースの修了ではなく、大学・大学院の入学、そして卒業です!


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