留学・ワーホリ体験記
KIKIの留学生体験記 語学学校
シドニーは今、夏。晴れた日のシドニー湾を眺めると、空と海の青、それにそれぞれに浮かぶ白い雲とヨットが映えて、一枚の絵ののような美しさに息をのみます。日本と比べてゆったりと時間が流れるような、そんな気がします。
私がシドニーに来て1年余り。3ヵ月の英語学校のあと、現在ビジネスカレッジで12ヵ月のマネジメントコースを取っています。幸いシドニーに友人の Katsumi さん(現在の jeps 留学センター)が住んでいましたのでいくつか学校をみつくろってパンフレットを日本へ送ってもらいました。私が選んだのは市内にあるビジネスカレッジ併設の英語学校。ロケーションが便利なこと、アカデミックの英語コースがあること、評判が良いことが理由でした。入学手続きや宿泊場所は日本から連絡して手配してもらいました。シドニーに友人がいたこともありますが、日本の留学代理店は費用がかなり高かったから本当に助かりました。
もともと日常生活レベルの英語は何とか話せたので、ここではアカデミックな内容中心に勉強しました。プレゼンテーションやスピーチの練習、エッセイや論文の書き方、図書館でのリサーチなど、将来大学、高校、ビジネスカレッジに進学する人に適していると思います。
その後入学したのがやはり市内のユニワールドカレッジ。 まだ新しい学校ですが、コンピュータの設備が整っていて、空いた時間に自由にインターネット等を利用できるのが大きな魅力です。12ヵ月のコースでは、各マネジメントの科目の基本を学びます。日本では文学部を卒業しているので、マーケティング、ヒューマンリソースマネジメント、アカウンティングなど、興味があったことを学べて、とても面白くて新鮮です。先生ははっきり、わかり易く話してくれるので理解できるのですが、分からない単語が多く出てくるので、家ではもっぱら辞書をひきつつ、単語を覚える練習をしています。
さて、ひとくにち留学といっても目的は様々です。また、もちろん経済的な問題や家族の賛成もなけらば成立しません。それぞれ、自分に合った目的、行き先、期間を選ぶことが大事だと思います。私の場合は、正直なところ、海外生活を経験することが目的のひとつでした。それに加え、オーストラリアという国柄、アジア各国をはじめ東欧、南米等からの留学生も多いため、彼らとの交流を通じて得たものが非常に大きいと思います。同じアジアでも、お隣りの韓国、そして中国、インドネシア、タイ、ベトナム、台湾等それぞれが異なる文化を持ち、違う言葉を話し、‘こんなに違うのか'と驚くことばかりです。外国の友人がたくさんできたことは何物にも代え難い財産だと思います。
オーストラリアは冒頭に書いたとおり、美しくて雄大な国です。比較的治安も経済も安定しています。日本人にとっても身近な国のひとつです。こんな恵まれた環境の中で、ぜひ異文化を体験してほしいと思います。
Kiki