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留学・ワーホリ体験記
留学生インタビュー

留学生インタビュー / 語学学校 > TAFEスモールビジネス
今回の留学生インタビューは、現在シドニーにあるニューサウスウェールズ州立TAFE本科コースで勉強している米山聡さん(29歳)に留学の体験をお聞きしました。
(以下、R:オーストラリア留学ネットS:聡さん
  R: こんにちは。今回はオーストラリア留学ネットのインタビューを受けていただきありがとうございます。
まずはじめにうかがいたいのですが、なぜオーストラリアへ留学したのですか?
  S: 転職を考えていたのですが、30歳になる前にもう一度自分のためにしっかり勉強しておきたかったのです。
  R: 日本ではどんな仕事をしていましたか?
  S: 某旅行会社で海外旅行の添乗員を4年半していました。
R: オーストラリアを留学先に選んだ理由は何ですか?
S: 大学を卒業してすぐにパ−スに1年間留学していました。5年前です。それで仕事で世界中を回ったのですが、オーストラリアが自分に最も合っていたんです。
R: 5年前はどんな学校で勉強しましたか?
S: 当時は1年間のなかで学校を変えることができたんです。(注: 現在は移民局の規定により1年以内は同じ学校で勉強することになっています。) それでMilner International College of English とかEdith Cowan大学付属英語学校へ行きました。ミルナーはスイス人が多かったですね。よかったです。Edith Cowan大学付属英語学校は会話中心の一般英語コースと進学するための準備コースがとても良かったです。充実していました。
R: 英語学校はどのように見つけたのですか? それから予算は?
S: 日本の留学代理店に申込みました。
とても高かったのですね。あの時は大学にいるときにアルバイトをして、お金があったので。無料で手続きしてくれるところがあるなんで思いませんでしたので、そういうところは無駄遣いをしていましたね。もちろんオーストラリア留学ネットの無料入学手続きサービスを知っていたら、利用していたでしょうね。(笑)
予算は1年間で200万円くらいでした。学費、生活費、チケット(航空券)等をすべて含めてです。
R: そうですか。オーストラリア留学ネットはまだなかった時ですね。5年前のパースに滞在したときはどこに滞在しましたか?
S: はじめの1ヶ月はホームステイで、そのあとはオージー(オーストラリア人)とシェアをしていました。合計で11ヶ月。1人と半年、もう1人と約半年シェアしました。
R: その時の留学の成果はありましたか?
S: はい。行った時は英語はまったく話せませんでした。でも留学が終わる頃には話せるようになって、日本へ帰ってからの就職もそのためにできたんです。成果は十分にありました。
R: そして添乗員の仕事をして、今回再びオーストラリアへ留学されたわけですが、今回の留学先をシドニーに決めた理由はなんですか?
S: シドニーはオーストラリアで一番の都会ですし、チャンスもたくさんあると思ったのです。勉強すること、友達を作ること、またもしかすると仕事もするかもしれないと思っていました。学生ビザは週20時間働けますからね。
R: シドニーではどの学校へ行きましたか?
S: TAFEノーザ−ンシドニー付属英語学校にいました。TAFE本科コースへの入学のタイミングが合わなかったのと、英語をブラッシュアップしたかったからです。それにTOEFLやIELTSテストのスコアも持っていませんでした。TAFE付属英語学校を修了するとTAFE本科コースへ無試験で進学できるというのも魅力でした。TAFE本科コースへの進学が目的でしたから。
R: 学校はどうでしたか?
S: 楽しかったですね。いろいろ勉強になりましたし、いろんな国からきた学生とも友達になれました。僕のクラスは8人で結構少なかったですね。
R: 滞在先はどうされましたか?
S: はじめはプライベートホテルで1週間過ごし、その間にシェアを見つけて住みました。
R: シェアはどうやってみつけましたか?
S: 結構日系に情報誌がありますので、そこから探しました。シェアはいろいろ変わりましたが、一緒に住んだのは日本人、韓国人、香港人、ニュージーランド人でした。
R: シェアというと食事は付いていないわけですが、食事はどうしていましたか?
S: 自分で作ってました。僕は料理が苦にならないし、結構得意なんです。食費は週で約30ドルくらい(日本円で2,000円前後)ですね。外食するとかなり出費してしまいます。外食の場合は1食30〜50ドルくらいですね。
R: 学校のことにもどりますが、TAFEの本科コース手続きの際はオーストラリア留学ネットを利用していただきましたね。ありがとうございます。 現在勉強しているコースについて教えていただけませんか?
S: 僕が取っているのはスモールビジネス・エンタープライズ・マネージメントというコースで、サーティフィケートIVの6ヶ月間のコースです。
R:  どんなことを勉強するのですか?
S: 要するに自分の会社を作る人のためのコースなんです。ビジネスプランの立て方やファイナンシャルなどの授業があります。しっかり勉強したかったし、このコースはとてもプラクティカルで、実践的に役に立つ内容です。
R: クラスはどんな学生がいますか? 留学生はどのくらいいますか?
S: クラスは始まったときは20名いました。今はやめちゃった人もいてもっと少なくなってますけど。留学生は僕1人です。ほかはみんなオーストラリア人かオーストラリアに移民した人たちです。もちろん日本人は僕だけです。結構年齢層が高いんですね。このコース自体がビジネスを自分で始めたい人のものなので、既に働いていながら将来ビジネスをしたいと思っている20代後半から30代の学生ですね。
R: 授業は大変ですか?
S: そうですね。英語のアサインメントなどは何とかなったのですが、それでも細かい部分でニュージーランド人の友達にチェックしてもらったりしましたね。一番大変なのはグループワークで話し合うことです。やっぱりネイティブ(英語を母国語とする人)のひとと討論するのは難しいですね。
R: オージーの友達はできましたか?
S: 世界中から移民してきた人と結構友達になりました。正直言ってオージーの輪の中になかなか入ることができなくて、移民の人たちとグループを作ってしまいがちなんです。移民のグループというとヨーロッパからきた人とかアジアの人たちですね。
R: さて、今回の留学期間と予算は?
S: えーと、合計で10ヶ月ですね。英語コースが15週間で、本科コースが6ヶ月。予算は230万円で来ました。これは学費と生活費、航空券など全部合わせてです。 途中友人とパースとかいろいろ旅行もしました。今回もかなり多めの予算でしたね。たぶん余るでしょう。
R: さて、そろそろ学校が終わることになるわけですが、今後の予定は?
S: 日本に帰って就職活動をします。今回の留学経験はたぶん仕事を探すよりもこれから仕事をしていく上で自分にプラスになったと思います。勉強もたくさんしましたし、とてもよい経験をしました。
R: がんばってくださいね。 最後に留学ネットを見ている人に留学のアドバイスをお願いします。
S: 僕は留学をするなら語学学校だけでなく、専門学校を目指すのが良いと思います。 語学学校と専門学校の両方で勉強するとかなり英語が上達します。それからこれは大事なことなんですが、英語学校はたくさんあります。その中には良い学校もあるし、そうでない学校もあるので、きちんと選ぶことが大切です。
R: 米山さん、ありがとうございました。日本での活躍をお祈りしています。


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