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オーストラリア留学の基礎知識


オーストラリアの目的別留学

留学は目的にそったコース選びと学校選びが大切です。目的別を大別すると次のようになるでしょう。

英語習得を目的とする場合

日本で既に専門の勉強をし、職業経験もあり、いまの自分に足りないのは語学力、といった方が多いのですが、その場合は英語学校で徹底的に英語を身につける留学が良いでしょう。 選ぶコースは一般集中英語コースか英語テストの準備コースが適当です。また進学を考えている方は、中級の英語レベルに達するまで一般集中英語コースで勉強し、進学準備英語コースに進むと良いでしょう。

ワーキングホリデーで滞在する場合

ワーキングホリデーで1年間(或いは長期間)滞在する場合は、まず英語力とオーストラリアの生活習慣に慣れるために3ヶ月間英語学校へ通うことをおすすめします。 英語に耳が慣れるまでに1ヶ月かかり、基礎的な会話ができるまでにその後2ヶ月は必要だからです。英語学校の中にはワーキングホリデーコースを設けて、英語プラス現地生活に必要な知識やテクニックを教えてくれるところがあります。

スペシャリストになりたい場合

将来の仕事に役立てるために、また自分の専門分野を勉強するために留学する場合は、英語力をつけた上で、専門学校やTAFEへの進学ができます。専門学校もTAFEも実務的な勉強をしますので、そのまま役立つ知識や技術を学ぶ事ができす。Certificate、Diploma、Advanced Diploma等のコースが用意されていて、短いものは3ヶ月から、長いコースで3年間までです。その後さらに勉強したい場合は大学への編入も可能です。

中学・高校へ進学したい場合

オーストラリアの中学・高校(オーストラリアは中学と高校が一緒になっているセカンダリースクールがほとんどです。)に進学する場合は、直接入学を申し込むケースと英語学校の中学・高校入学準備コースで英語力をつけてから入学するケースが考えられます。確実に卒業したいのなら1年遅れても英語学校の準備コースで勉強してからオーストラリアのセカンダリースクールに入学することをおすすめします。

高度な専門教育を受けたい場合

大学、大学院等で高度な教育を受けたい場合はオーストラリアの大学・大学院に留学することができます。その入学基準はコースによって様々ですが、基本的に日本の高校卒業資格の場合はすぐに大学へ進学することができません。ファンデーションコースという準備コースで1年間勉強した上で、その成績によって進学できる学部が決まってきます。学部によって違いますが、基本的に大学は3年制です。新学期は2月。大学とその学部によっては、専門学校やTAFEからのパスウェイと呼ばれる編入の方法があります。





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