 |
 |
ワーキングホリデーとは
|
 |
出発前準備
|
 |
| 到着後すべきこと
|
 |
| 滞在中
|
 |
| |
 |
|
ツアーガイド採用プログラム  |
 |
オーストラリアの現地旅行会社で、ツアーガイドとして自分を試してみる為のプログラムです。
3ヶ月間、海外でプロのツアーガイドとして働いてみませんか? もちろんお給料が支払われるので滞在費用は現地で補う事が出来ます。ワーキングホリデービザで参加できます。
帰国後はプロ添乗員の派遣登録で世界中をフィールドに! |
このプログラムは、将来、海外の旅行業界で働いてみたい、又は海外添乗員を目指したいと考えておられる方々の為に、現地日系旅行会社の協力を得て企画されました。
貴方が現在、旅行業について学び、そして将来海外をフィールドとする旅行業界で働きたいとお考えであれば、先ずは海外の風土や生活環境、そして現地業務をご自身の目で確認する事が最も有効な学習方法と言えます。例えば、自分はその国で長期間生活していけるのかどうか、海外での業務状況はどうなっているのか等々、日本での情報だけでは知り得ない事柄が沢山あります。
実際のオーストラリアでの雇用状況は現在の日本よりも悪く、地元国民でさえ人口の6%以上の失業率という現実があります。労働賃金は日本より3割以上も低く、税金は日本の約3倍(23〜30%)です。その反面、物価の安さや生活環境の良さ等日本よりも優れている部分も多いのも事実です。
本プログラムでは、まず第一に、休暇を通じてオーストラリアの魅力を理解して頂くという事、そして観光のプロフェッショナルとして、異文化での業務や生活を実際に体験する事で将来に役立てる、という2つを目的としています。 |
オーストラリアで日本人スタッフの採用を行う理由としましては、同国の観光産業は右肩上がりの伸びを示しており、中でも日本からの観光客が最も多く、人材の受け入れと育成の土壌が整っている、という事が挙げられます。また、ワーキングホリデー制度という、就労可能なビザ制度があるので、他国に比べて就労許可が得易いのも理由の一つです。 |
現地旅行会社の日本人に対する雇用状況は必ずしも良いとは言えません。それは先にも述べた労働賃金や税金の問題もありますが、それ以上に労働ビザの問題がかなり影響しています。他国と同様、自国民の雇用機会を確保する為に、他国民への労働ビザの発給を制限しています。労働ビザとは、自国での業務経験が3年以上あり、現地で既に働いていて会社側が特に優秀と認めた者に現地の会社がスポンサーとなり申請できるビザです。現地日系旅行会社が日本人を雇用する場合、必ずビザステイタスが問題になります。現在、オーストラリアで働く日本人ツアーガイドの内、約半数以上がワーキングホリデービザで働いていますが、その内労働ビザを取得し正社員として働いている人は、全体の1割にも満たないのが現状です。
今回のツアーガイド採用プログラムに参加される皆様には、ワーキングホリデービザを取得していただきます。 |
現地ツアーガイドの労働条件
ツアーガイド業務に関しましては、それぞれの業務1本に対して賃金が定められています。また社内での経験や取り扱い人数によって、同じ業務でも給料が異なります。年棒制の正社員に対して、ツアーガイドはカジュアルワーカーという契約社員の扱いとなります。月々の収入は閑散期で約A$1,000前後、繁忙期でA$1,500以上が平均的です。また、研修期間の約4週間は労働賃金が支払われません。
年間を通じてのピークシーズンはゴールデンウィーク、お盆、年末年始と3回あり、最近は7〜8月の修学旅行シーズン、4月の卒業旅行シーズン等、ツアーガイドの需要が益々増えています。また、旅行会社によってはオプショ ナルツアー等の販売売り上げのパーセントが、給料に加算されるシステムを採用している会社もあります。 |
| 主なツアーガイド業務と賃金(参考例一覧) ※賃金は会社によって異なります |
| 業務 |
内容 |
賃金 |
| 送 迎 |
空港 ― ホテル
ホテル ― レストラン
|
A$40 〜 A$70
A$40 〜 A$60 |
| 市内観光(4時間) |
ホテル ― 観光 ― ホテル
空港 ― 観光 ― ホテル |
A$60 〜 A$120
A$70 〜 A$140 |
| 市内観光(6時間) |
ホテル ― 観光 ― ホテル
空港 ― 観光 ― ホテル |
A$80 〜 A$130
A$90 〜 A$140 |
オプショナルツアー(4時間)
オプショナルツアー(8時間) |
ホテル ―ツアー― ホテル
ホテル ―ツアー― ホテル |
A$60 〜 A$90
A$90 〜 A$110 |
| ディナーアシスト |
往復送迎 |
A$40 〜 A$60 |
休日休暇
ツアーガイドはカジュアルワーカーの扱いとなりますので、労働法などで定められた有休義務などはありませんが、雇用会社が過剰労働などを避ける為に調整を行っています。 |
保険
通常、オーストラリアでは、海外からの労働者は民間の労働保険に加入しますが、短期間(3ヶ月以下)の就労であれば、日本で加入できる海外傷害保険で、歯の治療以外、殆どの病気や怪我の治療がカバーされます。本プログラムでは各都市の日本語緊急医療サービスと提携し、万が一の場合に備えています。 |
| スタート時期 |
毎週スタート可能 |
| 参加費用参加費用 |
第一次書類審査費用 |
3,500円 |
| 現地研修及び面接費用 |
55,000円 |
| 含まれるもの |
- 現地旅行会社面接手配
- ツアーガイド業務事前研修
(業務ガイダンス・業務基礎知識テキスト・
筆記試験)
|
|
| オプション |
空港送迎 |
$165 |
| ホームステイ手配料金 |
$275 |
| ホームステイ宿泊代金(朝夕2食付) |
$230/週 |
| 含まれないもの |
- 日本 - シドニー間の航空賃
- シドニーから勤務地への移動費用
- 現地での交通費用
- ワーキングホリデービザ申請書費用
- 海外傷害保険加入費用
- その他、上記以外の滞在費用
|
|
| 応募条件 |
- ワーキングホリデービザ取得者
- 年齢18〜30歳までの男女で旅行業務に興味のある方
- 海外に長期間滞在が可能な方
- 海外業務に必要な英語能力を有する方
※英語能力に自信のない方は、までご相談ください。現地での英語研修を手配いたします。
|
上級者 |
英語研修不要もしくは現地英語学校4〜8週間 |
中級者 |
現地英語学校8〜12週間 |
初級者 |
現地英語学校12〜16週間 |
|
| 雇用条件 |
月給 A$1,200以上
- シーズンやご自身の資質により上下します。
- 社内研修4週間後、ツアーガイド業務に就く事ができます。
- 社内研修期間中はお給料は支払われません。
|
|
| 審査方法 |
第一次
書類審査 |
オーストラリア留学ネットへ履歴書と自己PR文を郵送頂き、本プログラムへの参加合否を決定次第お知らせ致します。 第一次書類審査に合格した方の履歴書と自己PR文は各都市の複数の旅行会社へ郵送され、第二次面接のための検討が行われます。
第一次書類審査に必要なもの |
- 履歴書(日本語・写真添付)
- 自己PR文(日本語・1ページ)
- 第一次書類審査手数料 3,500円
|
|
郵送先 |
Australia Ryugaku Net (オーストラリア留学ネット)
Level 17, 456 Kent Street, Sydney 2000 Australia |
|
入金先 |
弊社までお問い合わせください。 |
※必要書類とご入金が確認され次第、書類審査を開始いたします。 |
合格発表 |
審査書類とご入金を確認後一週間以内に、第一次書類審査結果をメールでお知らせ致します。 |
第二次
面接審査 申し込み |
お申し込み用紙に必要事項をご記入の上、オーストラリア留学ネットまで郵送してください。同時にプログラム参加費用を下記の指定銀行口座へお支払いください。(第一次書類審査合格後、弊社カウンセラーからこれらの詳細をメールでお知らせ致します。)
※お申し込み書類とご入金が確認され次第、第二次面接審査の手配を開始いたします。 |
第二次
各旅行会社面接審査
|
オーストラリア、シドニーの各会社オフィスにて各担当者と面接が行われます。その際に、第一次書類審査後に各社へ郵送された履歴書と自己PR文の評価が高い程、各旅行会社から第二次面接の申し込みが多くなり、希望会社や希望勤務地への採用の可能性が広がります。 |
事前研修と終了テスト
|
事前研修では業務内容の研修を行うと共に、勤務態度や適正の補正を行います。終了テストではオーストラリアの基礎知識の習得具合を採点致します。 ※上記の事柄を総合評価して勤務会社の最終決定が行われます。 |
| 合格発表 |
全日程修了後に勤務地及び勤務会社が決定致します。 |
| 勤務地移動 |
各自それぞれの勤務地へ移動します。 その際の飛行機及び到着後の宿泊手配は現地コーディネーターがご案内します。 |
| 社内研修 |
各社担当者の指示に沿って社内研修を行います。 研修期間は2〜4週間、会社の方針や個人の資質によって期間が異なります。 |
| 業務開始 |
最終テストに合格しますとツアーガイドデビューとなります。
この時点から業務に対してお給料がもらえるプロのツアーガイドとなります。旅行業務の最前線から更に沢山の事柄を学び、将来の為にお役立てください。 |
人口約93,000人のケアンズは、グレートバリアリーフと熱帯雨林という2つの世界遺産の玄関口となっている。気候は熱帯性で、海に隣接した街には南国の花々が咲き誇りトロピカルな雰囲気が溢れている。近年、観光地として急速に発展を続け、現 在日本からのお客様は年間20万人を超え、世界最大のダイビングタウンとして注目されている。 物価は低く、家賃や生活費は月々A$800(約6万円弱)程で快適な生活が送れる。
業務内容はケアンズ空港の送迎、スキューバダイビングやラフティング、バン
ジージャンプ等のアティビティーのご案内、キュランダ遊覧鉄道のご案内等。 |
人口142,000人。約70kmにも及ぶ海岸線に立ち並ぶ高層ホテル郡、世界屈指のリゾートとして知られるゴールドコーストでは、年中通して温暖な気候が続き、(年間平均約300日が晴天日!)不快感のない熱さが快適。日本からのお客様は年間約30万人強。芸能人の別荘の多さがこの地の魅力を物語っている。物価は比較的低く、気候の良さから冷暖房等の光熱費は不要。月々の生活費用がA$1,000(約7万円弱)でリゾートの生活を送る事が出来る。
業務内容はブリスベン空港の送迎、市内観光、ドリームワールドやムービーワ ールド、シーワールド等のアムミューズメントパークのご案内。ディナーのご案内等。 |
人口4百万人を誇るオーストラリア最大の都市シドニーは、文化の発祥地として、オペラハウスやハーバーブリッジ等の個性的な名所を有する観光地として、年間50万人以上の日本人観光客が訪れる。多民族が共存する国際都市として2000年にはオリンピックでも注目を浴び、その名前をさらに世界中に印象付けた。オリンピック以降物価が急上昇し、生活費用は豪州で最も高く、月約A$1,200以上 (約8万円以上)が必要となる。
業務内容は、シドニー空港の送迎、市内観光、オプショナルツアーやディナークル
ーズ等のご案内等。 |
ユネスコの世界遺産に指定されている世界最大の一枚岩エアーズロックや「風邪の谷のナウシカ」の舞台イメージにもなったと言われているマウントオルガ、その周辺に位置するアボリジナルアート等の見所が多くの観光客を引き寄せる。エアーズロック・リゾートと呼ばれるエリアに、日本人スタッフを含む観光に従事する約1,200スタッフ達が暮らす。日本人ツアーガイドも同様で、生活費用は月額約A$800以下となっている。
業務内容は、空港での送迎、エアーズロック観光、マウントオルガ観光、ヘリコプ
ターツアー、アボリジナルツアー等のご案内。 |
私は何かこれからにつながる仕事に就きたいと思っていました。そこで選んだのがオーストラリア、シドニーでのツアーガイドというお仕事でした。
ツアーガイドの仕事は一人前になるまでが長く辛いものでした。お客様の前に出れる様になるまでに社内研修が約一ヶ月あります。その間は会社に貢献している訳でもなく、上司や先輩ガイドの手を煩わせ仕事を教えて貰っているのでお給料は出ません。更に空港やホテルまで交通費、昼食代等も個人負担となります。朝は4時起き夜はオフィスで9時まで卓上研修、回りの先輩からはお叱りの言葉をストレートに言われたりと、お金と体力がどんどん磨り減っていく毎日で、まさに自分との戦いでした。でもこの時に身に付けたオーストラリアの歴史や旅行業に関する知識はプロに成る為にまとめられた貴重なもので、誰にでも説明できるぐらいオーストラリアに詳しく成れたのも事実です。 ようやく卓上研修が終り、実技の研修が始まりました。実技研修は思ったよりも大変で、何度も自信を無くしそうになりました。しかしここまで来て諦めたらもったいないと思い踏ん張りました。そしてやっとツアーガイドとしてデビュー出来る日が来ました。これも色々教えて頂いた先輩や上司の方々のお陰と今では感謝しています。
ツアーガイドに成ったもののまだまだ半人前、ですがお客様から見れば同じプロのガイド。新人と悟られない様にと緊迫した毎日が続きました。社内研修開始からこれまで何度も辞めたいと思うことがありました。その頃の私はツアーガイドとしての悦びをまだ知らなかったのです。しかし、ある1人のお客様から言われた一言、それが私の人生を変えました。
「ガイドが美沙さんで良かった。又シドニーに遊びに来ますね。」
ツアーガイドをやってて良かった。続けて来て本当に良かった。その時は本当に本当に嬉しかったです。
私はこのお客様の一言でツアーガイドとして生き返った、というよりも本当の意味でのツアーガイドに
成れた事を実感しました。
接客業をやっていると、お客様に言われる喜びの一言は自分にとって掛け替えの無いもので、その一言や笑顔の為に仕事をしている様なものだと思います。私はこの快感を味わう為に今だ毎日奮闘しています。ツアーガイドは好きでないと勤まらない。ツアーガイドになって本当に良かった。今は満足感で一杯です。 |
|
|