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TOP > ワーキングホリデーガイド > シャワー・風呂・水の使い方

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滞在中に知っておくべきこと


シャワー・風呂・水の使い方

ワーキングホリデーガイドオーストラリアでは水は大変貴重な資源です。近年貯水量はかなり少なく節水が叫ばれています。地域や時期によっては自分の庭や植木に水を撒く曜日や時間が指定されたり、水圧を下げたりしています。水の扱いには気をつけましょう。
例えば、ホームステイに滞在して朝顔を洗う機会があると思います。そのときに水を出しっぱなしにするのはやめましょう。またシャワーも長時間入ることは避けましょう。
ホームステイの案内書には通常「シャワーは短時間ですませてください。」と書かれていると思います。
この理由は3つあります。ひとつは申し上げたとおり節水です。2つ目はトイレが一緒になっていますので、バスルームに入っていると他の人がトイレに入れません。ですから早めにすますことが大切になります。3つ目はお湯のシステムです。

お湯のシステム

ワーキングホリデーガイドオーストラリアの家は通常瞬間湯沸し機ではなく、大きなお湯のタンクを家に持っています。そのお湯のタンクは家の大きさによって200リットルあるいは300リットルくらいと考えられます。小さなアパートでは70リットルか100リットルくらいでしょう。このタンクに水が入り電気やガスで沸かします。大体60度〜70度くらいの熱さを保つように設定されているはずです。シャワーやお風呂、台所、洗面所など家の中でお湯が必要な場所はこのタンクから引いて使えるようになっています。シャワーではお湯と水を調整して使いますが、長時間使っているとお湯がだんだん温くなり、最後には水になってしまいます。タンクにあったお湯がすべて使われてしまったことを示しています。
水になってしまったタンクの水が温められて再び60度〜70度になるには30分から1時間ほど待たなければなりません。
このため次にシャワーを浴びたい人、お湯を使いたい人が使えなくなってしまうのです。
このような仕組みから、オーストラリアの家ではなるべくお湯を節約するように言われるのです。



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