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ワーキングホリデーとは
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ワーキングホリデー出発前準備マニュアル |
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「お土産とは何ですか?」という質問は変ですが、もう一度お土産について考えて見ましょう。
たぶんあなたはホストファミリーなどのお世話になる方に、「よろしくお願いします。」「お世話になります。」「仲良くしてください。」「いろいろ教えてください。」などなど、いろいろな意味を込めて、そのような気持ちを伝えるためにお土産を持ってゆくのではないでしょうか。つまり、お土産というのは気持ちを伝える手段と考えられます。
そのことをもう一度考えたとき、どのようなお土産が良いか自然と答えが出てくるものと思います。
しかし、お土産の値段が気持ちの強さを伝えるのではありません。むしろお土産を選ぶ場合、高価なものは避けたほうが良いでしょう。ホームステイとは滞在費を節約して留学したいという若い学生を助けるためのシステムです。限られた留学費用を有効に使いたいという海外からの留学生が、高価なお土産を持ってやってくるのは少々変なお話になりますね。
本来ホストファミリーへお土産を渡す必要はありません。お土産を渡さなかったからと言って失礼になるわけではありません。しかし日本人の心情や習慣は違いますね。それは皆さんが良くご存知なことです。日本と似たような習慣を持つ国もたくさんあります。そのような国からの留学生はやはりお土産を持ってきています。
お土産は日本の美しい習慣、日本人の持つ細やかな心配りの表れだと思います。 |
日本的なものとして、扇子、人形、富士山の絵、剣玉、折り紙・・・、頭にいろいろと浮かぶと思います。それらの日本らしいものを否定するつもりはありません。しかし残念なことに皆さんの先輩たちは既にあなたのホームステイに滞在したことがあり、それらのお土産を渡している可能性が高いでしょう。私はホストファミリーからたくさんの扇子や日本人形を見せていただいたことがありました。
ホストファミリーはどのようなお土産でも喜んで受け取ってくれると思いますが、日本から過去数十年の間に何十万人もの日本人がホームステイをしている状況から考えますと、お土産に工夫をすると良いと思います。
日本のお菓子は大変美味しいものです。贈答用にデパートの地下に並んでいる日本のあられやせんべい、チョコレート菓子など、オーストラリアでは食べられないものです。日持ちするもので、卵を使用していないもの(持ち込みができません)を選ぶとよいでしょう。そして入国カードには必ず食べ物を持っているところに印をして、オーストラリアの空港の税関では申請するものありの赤いゲートへ行ってください。隠して税関を通ろうとしますと多額の罰金を請求されます。
また子供などにはキャラクターグッズや文具が喜ばれるようです。(日本の漫画のキャラクターは世界的に有名ですね。) このほかにもあなた自身で考えて、ホストファミリーにお土産を用意してあげてください。

オーストラリアではプレゼントはその場で開ける習慣があります。プレゼントした人の前で包装紙をびりびり破いて中身を取り出し感想を言うのです。プレゼントする人はそのものについて説明を加えると良いでしょう。あなたが日本からお土産持ってきたのでしたらなおさらです。これはこういうものですと、英語で説明が出来るように準備しておいてください。 |
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