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ワーキングホリデー出発前準備マニュアル


ワーキングホリデーの保険

海外旅行傷害保険は必要か

保険と聞くと無駄な費用と考える人もいるかもしれません。しかし、日本の限られた範囲内での日常生活とは違い、知らない地で、はじめてのことをしたり、旅行をしたりするワーキングホリデーは様々な危険や出来事に遭遇する可能性が日本の生活よりも高くなると考えるのが自然です。
そのような万が一のために海外旅行傷害保険は大変重要な準備となります。
現在の海外旅行傷害保険は留学生用保険のような長期滞在者のための保険が出来ていますので、内容をよく確かめて必ず加入されて出発してください。下記のAIUの保険は海外のサポートがしっかりした保険として人気があります。現地でどのようなサポートが受けられるかは、重要なポイントです。

AIU保険 http://www.ryugaku.com.au/rj_air/a_1.html

海外旅行傷害保険のカバーされる内容

いろいろな種類の保険項目がセットになっている海外旅行傷害保険に加入するのが一般的です。セットとなっているということはバラバラでも良いということですが、バラバラで保険を組み立てるのはかなり面倒なものです。例えば死亡・後遺障害は何千万?、治療費用はどのくらい?、救援者費用、盗難・・・、何が必要で何が必要でないか、保険金額はどの程度が適切なものか、といったものです。このセットされたプランの理由は保険のプロが必要とされる内容を吟味して組み立てられたものだから、必要と思われるものはカバーされているということになります。つまり下記の内容です。
  • 傷害死亡・後遺障害
  • 治療・救援費用
  • 疾病死亡
  • 賠償責任
  • 生活用動産
  • 携行品(盗難)
  • 航空機寄託手荷物遅延
詳しくは下記ページをご参照ください。
AIUの留学生保険とは? http://www6.aiu.co.jp/ota/f_study_top.htm

保険の選び方

保険会社はたくさんあります。そしてセットされたプランも様々です。選び方のポイントは申し込む保険会社が海外でのサポートをどのような行っているかという点です。また指定の医師の場合はその場で費用を支払うことなく治療を受けられるキャッシュレスサービスがあるかどうかも重要なポイントとなります。

延長手続き

滞在期間が未定の場合に、保険期間をとりあえずある程度の期間を申し込んで、その後延長したいとお考えの方が多いと思います。現在のところ日本で申し込んだ海外旅行傷害保険を海外で延長することが出来ないようです。従ってもし延長手続きをしたい場合には日本の家族に手続きをお願いすることになります。
そのような場合に備え、申込書の控えや保険証のコピーを家族に預けておくとよいでしょう。

保険請求の方法

万が一、病気や怪我、事故などで医師の治療を受けたり、病院に入院したりした場合、海外旅行傷害保険の基本は、一旦治療費を自分で払い、治療を受けた医師に保険会社指定の用紙に治療内容などを記入してもらい、領収証をもらって後日または帰国後に保険会社に保険金を請求するというものです。しかし前述のようにキャッシュレスサービスというものがあり、指定の医師や病院で治療を受けた場合には費用を払うことなく、医療機関と保険会社の間で清算してしまうシステムがあります。このシステムですと自分で費用を立て替える負担もなく安心して利用することができます。
また、盗難の場合ですが、自分の思い違いではなく本当に紛失していることに気づいたら、すぐに警察に連絡をしましょう。どこで、どのような状況で、何を盗まれたかということです。何をというのは非常に重要です。(自分の持ち物をしっかりチェックしておく必要があります。また財布の中にはいっているカード類は事前に番号を控えるか、すべてコピーをとって別に保管しておくことをおすすめします。)
そして、警察では必ずこのような盗難・紛失の事故の連絡を受けるとポリスレポート番号を取ります。この番号を教えてもらってください。後日保険会社に保険金を請求する際にこのポリスレポート番号が必要になります。



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