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ワーキングホリデーとは
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出発前準備
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| 到着後すべきこと
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| 滞在中
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ワーキングホリデー出発前準備マニュアル |
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ワーキングホリデーの場合の予約時期は出発の3ヶ月前までが理想的です。しかし1ヵ月前でも手配をすることは可能です。もしぎりぎりになっている場合には留学カウンセラーにご相談ください。
予約のタイミングで問題となりますのはまず飛行機の座席確保です。オーストラリア行きの飛行機は年間を通じて混み合っていますので、早めの予約が必要です。次にホームステイの確保です。ホームステイは受け入れ家庭の予定(旅行や家族の病気等で受け入れられないケースがあります)や混み具合によって空き状況が常に動いています。またホームステイの希望がある場合には、希望に近い家庭を探す時間が必要となります。ですから、ホームステイを予定している場合には早めの予約が必要となります。
このような理由から、語学学校や到着後の宿泊先、航空券の手配をする時期はできれば出発予定の3ヶ月前までに、予定がぎりぎりとなっている場合でも1ヵ月前までにすると良いでしょう。
タイミングは下記のようになります。 |
語学学校と宿泊先、空港で迎えの予約 : |
出発の3ヵ月前まで |
航空券の予約 : |
出発の3ヵ月前まで |
ワーキングホリデービザの取得 : |
出発の3ヵ月〜1ヵ月前まで |
英語力の必要性については「」と「」でご案内しましたが、ここでは出発前にどのような英語準備ができるかについてご紹介します。
日本の空港でオーストラリアへ向かう飛行機に乗った瞬間から英語が必要になってきます。しかし、飛行機には通常日本語を話せるフライトアテンダントがいますので心配する必要はありません。経由便でアジアの都市を経由し乗り換えたりする場合にはその乗換え空港で英語が必要になるかもしれません。またオーストラリアの空港に到着すると、入国審査、税関があります。
出迎えの人に会えてほっとしたという話をよく聞きますが、出迎えの人は税関を通り過ぎて外に出たところで待っていますので、添乗員のいないワーキングホリデーでは出迎えの人に会うまでは、わずかですが英語を聞き取ったり話したりする機会があります。英語がまったくわからない人でも海外旅行に出かけますので、到着部分での問題はほとんどないと考えてよいのですが、できれば相手の言っていることを理解して各関門を通過したいですね。 そこで、出発前の英語準備として基礎をおさらいしておくことをおすすめします。この段階ではあまり難しいことは考えないほうがよいと思います。またお金をかける必要はありません。 |
- 基礎の復習
中学で習った英文法と単語は思い出せますか? 家のどこかに眠っている英語の教科書を探してもう一度読み直してみてください。基礎の復習は中学の英語と考えると良いでしょう。この時に助けを求める単語や道の聞き方を覚えておくことを忘れずに。
- 耳を慣らす練習
耳が英語に慣れると、意外と簡単なことを話していることがわかります。つまり話すスピードに慣れ、単語をキャッチする感覚を磨くと良いでしょう。テレビの英会話やラジオ講座を活用してみてください。
- 聞き返す言葉を覚える
相手が何を言ったか早すぎて判らない場合、もう一度聞き返す言葉を覚えておくと便利です。そのときに「もう少しゆっくり話してください」と言えれば、簡単な言葉に置き換えてもう一度話してくれるでしょう。判らないときは書いてもらうこともひとつの方法です。
- 挨拶の言葉を覚える
オーストラリアに到着するといきなりホームステイ先で生活することになります。であったときの言葉、様々な簡単な挨拶の単語や文章を覚えておくととても便利で、コミュニケーションがとりやすくなります。
- 3つの重要な言葉
Excuse me, Thank you, Pleaseの3つの言葉をいつも頭に置いていてください。この3つの言葉をあなたは1日に何十回も使うでしょう。出発する前から生活の場面場面でこれらの言葉を口ずさんでみてください。
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以上が基礎的な出発前の英語準備です。
もし、あなたが上記のことを既にマスターしているのでしたら心配することはありません。さらに準備したい方は、高校レベルの英語を復習し状況に応じた例文や単語を覚えていってください。 |
旅慣れた人は到着時にその日の宿を探す方もいます。しかし、もしあなたが英語を堪能に話すことができず、以前にバックパッカーやドミトリー形式の共同部屋で滞在したことがない場合は、到着時に宿を探すことはおすすめいたしません。(旅の本には簡単に宿が探せるように案内しているものもあるようですが、実際にはあなたが納得できる、安全で清潔な場所を見つけるには情報と時間が必要になります。ホテルも満室で困ったという話も聞きます。
そこで、到着時の滞在先は事前に決めておくことをおすすめします。長い期間予約する必要はないでしょう。はじめの1ヵ月くらいを予約しておくとよいでしょう。なぜ1ヵ月かといいますと、次のような理由からです。 |
- ワーキングホリデーの場合は安い滞在先を見つけることが重要と考えます。長期滞在ですから最初にたくさんのお金を使ってしまうことは危険です。
- ホームステイなどの長期滞在のための宿泊方法は週単位で申し込むのが一般的で、通常ホームステイの最低申し込み期間は4週間となっています。
- 引越しは費用と労力を使います。到着時の1ヵ月はその場に落ち着いて、次の安い滞在先を見つける準備に時間を使うのが得策です。
- とりあえず1ヵ月の滞在先が決まっていると安心できます。気に入ればその場所を延長することを考えましょう。
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| 到着時にもうひとつ重要な準備があります。空港出迎えです。大きな荷物を持って知らない土地に着いたときは、移動するだけでも大変な作業です。空港出迎えを希望することは贅沢なように聞こえるかもしれませんが、荷物の移動やトラブルを避けるために必要なものと考えたほうが良いでしょう。 |
滞在先の選択肢はいくつかあります。予算によって考えることもできます。
できればホームステイをおすすめします。ホームステイは安くて、必要なものが揃い、食事が付いて、英語を話す機会があるからです。
ホームステイ以外に考えられる滞在先として、下記のようなものがあります。 |
| ロッジ・ホステル・プライベートホテル |
ホテルと比べると安く長期間の滞在が可能な場所。しかし長期の滞在場所として考えるより、次の宿泊先が決まるまでの避難場所的な考え方で利用すると良いでしょう。食事は付いていません。また共同部屋が多く、個室は割高になります。 |
| シェアアコモデーション |
ワーキングホリデーの最も一般的な滞在方法。アパートや家を共同で生活するシステムです。地元オーストラリア人のシェアと学生同士、ワーキングホリデー同士のシェアがあります。実際に見てオーナーと呼ばれる借主との相性やルールを確認してから決める必要がありますので、出発前に決めることはできません。 |
| アパート(フラットまたはユニット) |
はじめから自分でアパートを借りるケースは少ないと思いますが、到着すぐに借りる方法もあります。アパートは実際に物件を見て決める必要があります。最低契約期間は通常6ヶ月間で電気・ガスなどの接続は自分で行います。また家具が付いていないのが一般的で、家具付きは割高になります。 |
| 学生寮 |
学生寮は主に大学や一部の私立語学学校にあります。しかし学生寮は数が少なく、定員に限りがあるためオーストラリア留学では一般的な方法ではありません。特に多くの大学の寮は学部生を優先するため入ることが難しい状況です。希望される場合は早めに希望しても入れない場合がありますので、入れない場合にはホームステイになることを了解しておきましょう。 |
ホームステイは到着当初の滞在先として適しています。
利点はオーストラリアの一般家庭に滞在するので、オーストラリアらしい生活体験ができることです。また必ず英語を母国語とする家庭が手配されますので、英語の勉強にも向いています。食事が付きで費用が安いのも大きな利点です。仲良くなれば家族のような付き合いに発展し、オーストラリア滞在中の力強い味方となるでしょう。
一方、ホームステイを経験したことのある方の中には、食事の時間が決まっていて窮屈な思いをしたり、家族とうまく合わなかった思い出を持っている人がいます。実はこれらは当たり前のことなのです。ホームステイはホテルではありませんので、ファミリーの活動サイクルに合わせなければなりません。夕食の時間帯には帰るようにしなければなりませんし。遅くなる時は連絡する必要があります。その意味で窮屈に感じるのは誰でも同じです。また知らない人間同士でまして生活してきた習慣がまったく違う者が一緒の家に住むのですから、合わないこともたくさんありますし、いつまでもお客様扱いはされないでしょう。ですから、ホテル滞在と比べると窮屈であったり、気を使うことが多かったりします。また滞在単位も通常は4週間単位の予約となりますので、自由に出てゆくこともできないのです。宿泊という考え方からすれば、そのような不便さを感じるでしょう。
ホームステイを利用するときにはこのような利点と欠点を理解しておくことが大切でしょう |
到着直後の滞在先として、例えば4週間のホームステイを予約していた場合、その後の滞在先は4週間の間に決めなければなりません。もしホームステイが気に入って、相手のホストファミリーもあなたを気に入ってくれていたら、延長することもできます。延長したいと思った時は4週間のうちの2週間が終わるまでに決めてホストファミリーに伝えましょう。そうでないと次の学生が決まってしまうかもしれません。
滞在中の4週間の間に次の滞在先を探しますが、ほとんどのワーキングホリデーの方はシェアアコモデーションを探します。シェアアコモデーションは学校の掲示板や新聞、口コミなどで捜すことが出来ますが、最近はインターネットで情報を交換し合うようになりましたので、現地生活用のウェブサイトを頻繁にチェックすると良いでしょう。
シェアアコモデーションを探すときのポイントは、場所、相手の人柄、部屋、家具の有無、費用、生活ルール、ボンド(保証金)、光熱費等の割り当て方などです。つまり実際に見て決めるようにしましょう。詳しくはシェアの探し方の項目を参考にしてください。
また、長期間ひとつの場所に滞在する予定の場合にはアパートを借りる方法もあります。オーストラリアの場合は一般的に最低契約期間が6ヶ月となっていますので、ワーキングホリデーの方でも借りることができます。
準備の段階では、ホームステイ後にどのような滞在先を探すことになるか、事前の知識として覚えておくとよいでしょう。 |
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