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ワーキングホリデーとは


ワーキングホリデー制度

ワーキングホリデーガイドここではオーストラリアのワーキングホリデー制度について紹介しています。
ワーキングホリデー制度とは、働きながら旅をすることができるワーキングホリデービザという査証(入国許可証)をとり、参加者本人の自己責任において自由に海外体験をする制度です。
しかし、オーストラリアでは申請および滞在中の条件がありますので、下記の条件を守らなければなりません。
  • ビザ申請時の年齢が18歳から30歳。
  • 1雇用主のもとで働ける期間は最長6ヶ月間。
  • 学校で学べる期間は最長4ヶ月間。
2度目のワーキングホリデービザを申請する場合には規定の季節労働を3ヶ月以上行っていること。


ワーキングホリデーの目的

ワーキングホリデー制度にはきちんとした目的が謳われています。そしてこれは締結した国の相互で行われるもので、一方的なものではありません。
「ワーキングホリデー制度は、青年による異文化体験の促進を通じ、国際理解を深めることを目的としています。機知に富み、自立心を持ち、順応性の高い青年に、オーストラリアでの休暇の機会と、その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度です」

ワーキングホリデーガイド1980年に当時の大平首相とフレーザー首相の間で取り交わされたこのワーキングホリデー制度はその年の12月に開始され、この25年間に14万人余りの日本人と3万人のオーストラリア人に利用されてきました。(詳しくは後述のワーキングホリデービザの発給数を参照)現在では年間1万人近くの日本人がオーストラリアのワーキングホリデービザを取得しています。
この制度で謳われている目的は一人一人の参加者(ワーキングホリデービザ取得者)に委ねられていますので、ワーキングホリデーでオーストラリアへ行くことを決意された方は是非この目的について考えてみてください。

制度の歴史を見ますと、このワーキングホリデーの最初は1年後にもう1年延長できるという形をとっていましたが、すぐに半年間+延長半年の最長1年間という規定に変わりました。その後さらに延長なしの1年間というルールに変更されました。また無制限であった働く期間も同一雇用主のもとで最長3ヶ月間となり、次々とルールが変更されてきました。その主な理由は当初の制度締結の目的が達成されていないように見られたことがあったと思います。オーストラリアに出稼ぎに来たようにただ働き続ける参加者も多く、また当時オーストラリア経済が長期的に低迷しワーキングホリデー制度がオーストラリアの失業率上昇に影響を与えると考えられたり、不法滞在をしたりと様々な要因があったと思われます。ビザはそのときの政治や経済状況を反映しますので、度々変更され、またその度に噂やデマが流されてきました。
2006年7月1日にワーキングホリデーのルールが緩和された理由は、オーストラリア経済が長期間にわたって好調であり失業率が低くなっている点、特に第1次産業において季節労働者が不足し、多くの農家がワーキングホリデーの労働力を頼りにしている点、ワーキングホリデー制度のもたらす経済効果(つまりワーキングホリデー者がオーストラリア国内で消費する額)がかなり大きいと考えられる点があるでしょう。

ワーキングホリデーガイドビザの変更は毎年のように行われています。ですから2006年7月の緩和措置がいつまで継続されるかわかりません。今回のような微調整は常に行われてきた経緯がありますので、今後も新たな年度(オーストラリアでは毎年7月1日が年度=会計年度の初め)が始まる時期に変更があるかもしれません。しかし、今思い立ってワーキングホリデーを計画している方が渡豪するまでは、ルール上若干の微調整はあったとしましても、大きな変更はないと考えてよいと思います。

オーストラリア留学ネットではビザの条件変更等の最新情報を事前に入手しておりますので、ご不安な方はお気軽にオーストラリア留学ネットの留学カウンセラーまでご質問ください。

次にワーキングホリデービザ申請の際の条件について詳しく説明致します。

※ 上記内容で質問がありましたらオーストラリア留学ネットの留学カウンセラーまでお気軽にご質問ください。



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