Deakin University 前編

DUELIのディレクター、Ben Stubbsさん
DUELIのディレクター、Ben Stubbsさん
オーストラリア留学ネットにお越しの皆さん、こんにちは!
 
ディーキン大学付属英語コース Deakin University English Language Institute(通称・DUELI)のディレクター、Ben Stubbsと申します。

私はメルボルン大学英語コースの責任者として8年、そしてディーキン大学付属英語コース(DUELI)では5年を迎えており、日本の皆さんに会うために年に何度か日本を訪れています。
 
これから2回に分けて、皆さんにDeakin University(ディーキン大学)についてご紹介したいと思います。

Deakin University(ディーキン大学)は、ここ十数年の間で最も発展を遂げた大学のひとつと言われています。その付属英語コースであるディーキン大学付属英語コース(DUELI)には世界中から留学生が集まります。

そこで発見した新しい出会い、チャンスを十分に活かし、これからの自分の成長に是非つなげていただきたいといつも思っています。

"Your success is our success."

英語を学ぶ理由は人それぞれですが、私たちは最大の努力を尽くして、皆さんをサポートすることをお約束します。


地元の学生でにぎわう大学のキャンパス内
地元の学生でにぎわう大学のキャンパス内
それではまず、ディーキン大学のロケーションとディーキン大学付属英語コース(DUELI)のご紹介です。

Deakin University(ディーキン大学)は人口約350万人が暮らす、オーストラリア第2の都市・メルボルン郊外にあります。

キャンパスはGeelong、Warrnambool、そしてメインキャンパスであるBurwoodの3エリアにありますが、今回は皆様にメインキャンパスであるBurwoodキャンパスを主にご紹介しましょう。


キャンパスの入り口にはトラムの駅が
キャンパスの入り口にはトラムの駅が
メインキャンパスであるBurwoodキャンパスは、メルボルンの中心地(シティー)より約12km郊外に移動した場所にあり、大学まではトラム(市電)で約40分の距離にあります。

メルボルンはオーストラリアの中でも公共交通機関が発達した都市で、電車やバス以外にもトラムという市電が走っています。トラムはメルボルンを訪れる観光客に人気なだけでなく、メルボルン市民の足として活躍している大切な交通機関です。
 
大学のすぐ横にトラムの駅がありますから、シティーやホームステイへのアクセスにもとても便利です!

ちょうどこの写真がキャンパスの入り口にあたる場所ですが、右方面にのびている道路の間にある白い部分が、トラムが走るスペースです。普通に車が走る道路の中央に電車よりも幅の狭い線路があって、初めてトラムを見る人は驚くかもしれませんね。


緑豊かな大学のキャンパス全景
緑豊かな大学のキャンパス全景
充実した施設と設備は大学の自慢
充実した施設と設備は大学の自慢

次に、キャンパスの様子を見てみましょう。
 
メルボルンにある他の大学はビルディングタイプの大学が多いため、広大なキャンパスに充実した設備が自慢のDeakin University(ディーキン大学)は、メルボルンの中では実は珍しいタイプの大学です。

Deakin University(ディーキン大学)には、2万人以上の学生が学んでおり、スポーツジム、インターネットカフェ、アートギャラリー、フードコート、図書館、レクチャーシアター(講義用の階段講堂)があります。
そして、オーストラリア国内大手のANZ銀行も大学内にあり、学生生活を送る上で不便な思いをすることがないように配慮されています。

ここまで充実した施設と設備を備えたキャンパスで勉強するチャンスは、なかなかありません。
ぜひ、Deakin University(ディーキン大学)の恵まれた環境下で思い切り勉強に励んでください。

ディーキン大学付属英語コース(DUELI)
ディーキン大学付属英語コース(DUELI)
さて、いよいよディーキン大学付属英語コース(DUELI)の中をご紹介しましょう。

ディーキン大学付属英語コース(DUELI)で学ぶ留学生の数は650名にものぼるため、この5階建てのモダンなビルの3フロアーを使用しています。

たいへん多くの留学生が在籍しているので、開講しているクラスやレベル数も常に充実しています。現在は一般英語コースは9レベル、進学準備コースが4レベル、その他にもTESOL、IELTS準備コースを留学生の皆さんに提供しています。


大学進学に定評のある付属英語コース
大学進学に定評のある付属英語コース
英語コース修了後は、オーストラリアの大学へ進学を希望する留学生が多いのが特徴ですね。

英語コースの学生の国籍はアジア人が中心です。
アジアからの留学生は真面目で勉強熱心なことで定評があり、大学への進学率も非常に高いです。
 
最近は特に中国やベトナムからの留学生が増え、ほとんどの学生がオーストラリアの大学や大学院を卒業することを目標にしています。
 
そのため、通称・EAPと呼ばれる進学準備コース(English for Academic Purposes)の学生は、通常の勉強とIETLSのテスト対策を両立させるために、授業以外の空き時間にも勉強している姿をよく見かけます。


現在のディーキン大学付属英語コース(DUELI)の国籍割合は、以下の通りです。
中国 25%
ベトナム 15%
韓国 12%
日本 10%

日本人は年間を通して8~10%程度と低い割合ですので、もっとたくさんの日本の皆さんにメルボルンに来ていただきたいですね。


休学留学に人気のYear Abroad Program
休学留学に人気のYear Abroad Program
それから、ディーキン大学付属英語コース(DUELI)と大学本科の聴講制度をパッケージにしたYear Abroad Programも日本の皆さんに人気です。

このコースは日本の大学を1年間休学して留学をする方たちに特に人気で、最初の半年間で英語コース、その後の1セメスター(1学期)で大学本科の授業を聴講するパターンが人気です。

年間約100名の学生がYear Abroadを受講しますが、そのうち20-25%が日本からの学生です。定員さえ許せば科目を比較的自由に受講できる柔軟性が人気なのでしょう。

このように、大学の設備が充実しているだけではなく、アカデミックなカリキュラムがあるという点も人気の理由なのかもしれませんね。英語の勉強以外にも、オーストラリア人の学生たちと一緒に大学の授業を受けるYear Abroad Programにぜひチャレンジしてください。


日本の12大学とも提携していて安心
日本の12大学とも提携していて安心
また、Deakin University(ディーキン大学)は日本の12大学と提携しており、毎年多くの日本の大学生がStudy Tour(グループツアー)として短期間の留学に訪れます。

Study Tourはグループ向けの特別授業となりますので、個人の留学生が勉強する一般クラスとは分けて授業が行われます。
そのため、一般クラスとはカリキュラムも異なりますし、一般クラスの日本人の数が急激に増える心配はありません。

Study Tourでは、英語の授業以外にさまざまなアクティビティー(課外活動)を期間中に体験しますが、その中でも一番人気なのがボランティアワークです。
 
例えば、地元の小学校を訪れたり、環境問題をテーマにボランティアワークを行っています。意欲的にボランティアに取り組む日本の皆さんの姿にはいつも感心しています。


次回の『学校へ見学に行こう』では、Deakin University(ディーキン大学)の大学・大学院のプログラムについてご紹介する予定です。
次回の更新をお楽しみに!
【ディーキン大学付属集中英語コース】
Deakin University English Language Institute (DUELI)

【ディーキン大学・大学院】
Deakin University
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