昨日、8月13日(水)、オーストラリア留学ネットラウンジにて、「永住権への道」というセミナーが開かれました。
講師をしていただいたのは、ターナーコルソン移民法弁護士事務所、オーストラリアの司法書士の資格を持つ日本人スタッフのAkari O'Neill-san。実はこのターナーコルソン移民法弁護士事務所の弁護士は、NSW州に27人しかいないAccredited Specialist.要は州からキチンと認定されている移民法の数少ない専門家ということ。しかも「ビザコンサルタント」ではなく「弁護士」。いわゆる人様から弁護を依頼されて法廷へ出向く法廷弁護士ですね。
永住権取得は時間と労力がかかります。移民法という変更が多く複雑な法律を100%把握した上で、正しく申請することが大切であるとAkari-san。何か間違いがあった場合、場合によっては国外退去や次回入国時の入国拒否の可能性もありますと・・・。そして、永住権取得には二通りの道があり、多くの学生が目指しているのは「技術独自ビザ Skilled Independent Visa」。ポイント制で120ポイント取得するとビザ申請の道が開かれますが、自分の経歴からすると現ポイントはどのくらいで、どうすればポイントに到達するのか、きちんと現状把握した上で動き始めることの大切さを力説されました。
確かに、調理師、美容師、通訳・翻訳など、永住権につながる専攻はいくつかありますが、それらを勉強すれば、果たして自分にはポイントクリアする見通しが立つのかどうか?そいういう基本的な情報を把握しているのかしていないのでは雲泥の差がありますよね。クリアしないのであれば、どうすればクリアするのか?ポイント獲得には様々な要素があり、個人のバックグラウンドによって複雑に絡み合うことにあります。だから、専門家が必要なのですよと、分りやすく説明してくださいました。
また、申請のタイミングも大事であるとAkari-san。知識がないがために申請するタイミングをチョット間違えただけで大変な事態を招く可能性もあります。永住権に関する情報は、とかく怪しい噂が飛び交いがちです。とにかく正しい知識、正しいタイミング、正しい申請が大事ですよね。
今後は、定期的に永住権に関する基礎セミナーを行う予定です。今回聞き逃した方は、次回是非参加してくださいね。
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