ということで2回目のハンターバレー。午前中から出発すると、おのずと到着はお昼前後。そう、お腹がすくのです。まずは腹ごしらえをしてからというパターンが一般的なハンターバレー攻略コース。

 

ハンターバレーの入り口にはInformation Centreがありますので、まずはそこで無料の地図をゲットしましょう!非常にわかりやすくワイナリーの位置が地図上で確認できます。

 

そして、まずランチに向かったのが、ワイナリーでもあるMcWilliam Mount Pleasant Estate」(↓)。ワイナリーでありながら、レストランやお土産ショップが併設してあるワイナリーは意外と多い。ここもそのひとつで、地図で見ると一際端っこに位置していますが、ハンターの入口から車で10分です。

 

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正直、シドニーじゃなくても世界共通、高い支払いをすればいいもの食べられます。前回のハンターバレーでは、何も知らずに入ったのがワンハットレストラン。たかがバーガー、されどバーガーで、ハンバーガーでA$36(3,240)を支払いましたが、今まで食べたことが無いようなすんばらしいバーガーでした。とても上品でもうひとつあってちょうど良いくらいでしたが・・・。ワイナリー巡りではランチも楽しみなイベントのひとつですが、やはり常識の範囲でランチも楽しみたいですよね。

 

Lunch.JPGそんな時、この「McWilliam Mount Pleasant Estate」のレストランは二重マル!!今回(も)、あまりにもお腹がすいていたので、お腹にたまるパスタをオーダー。たしかA$24(約2,160円)ほどだったと思います。その時に一緒にオーダーしたElizabeth Semillon 2010のグラスワインA$7.5が本当においしく、ランチ後隣のTasting Roomで再度試し、お土産に2本お買い上げ。この「Elizabeth Semillon 2010」は、1A$24ほどだったと思いますので、とても常識的な値段で質の良いワインを購入できるのが、やはりワイナリーの一番の特典ですよね。

 

ところで「テイスティング」ですが、何も恐れる必要はなにもありません。どこのワイナリーにもこのような「テイスティングルーム」があり(↓)、カウンターに近づくと大体メニューを発見することができます。そのメニューから、「コレ」「次はコレ」などとオーダーするだけで、いくらでも無料でテイスティングが可能です。一部お値段の張るワイン、有料の場合がありますので、よくメニューを確認しましょう。気に入ったものがあれば、ボトル1本単位でお買い上げ可能です。車で来ていれば、1ダース(箱買い)で買うと1本あたりの費用も下がりますよ。

 

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さて、Kentがこの日回ったのがこの5箇所。ハンターバレーの良いところは、ワイナリー同士が固まっているため、とても効率的に回れるということ。日帰りであれば、朝9時前後に出発してお昼前後に到着。のんびり1時間ほどランチを楽しみ、その後5箇所程回って夕方の4時前後。シティーに戻って6時半前後。これ位がちょうど良いでしょう。

 

 

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ハンターバレーは、白であれば「Semillon」「Chardoenay」、赤は「Shiraz」がおいしいとされていますので、もしワインに詳しくなくても、上記のワイナリーで、これらを試してみるとまずハズレ無く楽しめます!

 

 

 

 

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なんだかお久しぶりのKentです。シドニーはめっきり!!寒いぞシドニー!!と叫びたくなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

そんな寒空の下、2回目のハンターバレーへ行って参りました!日本から同僚がシドニーに来ていたため、彼女のリクエストでハンターバレーが行きが即決定!!

 

この日は、澄み渡る絶好のハンターバレー日よりでした!

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シティーからは車で約2時間ちょっとですので、学生やWHの皆さんもレンタカーを借りれば気軽に行ける距離です。ちなみに今回レンタカーで行きましたが、カローラ1日レンタル、保険に一通り入り、レンターカー屋さんは週末は16時に閉まるので、車を空港戻しにすれば23時までOKと聞き、そのプランでA$1095人で行けば、一人A$20です!!結構安いですよね。

 

ちなみに、レンタカーは国際免許は不可です!必ず日本の免許書をご提示ください。すぐに借りることができます。

 

車での行き方ですが、ハーバーブリッジを渡りChatswoodの出口で出ると、そのままPacific Highwayに乗り入れます。そこでひたすら3040分。Hornsby手前にF3と書かれた表示が出ますのでそこを右。あとはひたすらCessnockという表示にしたがって行けば自然とハンターバレーに到着です。簡単!!

 

さて、ちょっと話は変わるのですが、日ごろ思っていたことなのですが、シドニーに到着した日本人なら誰でも1度や2度はお世話になる日本人用ウェブサイト「J」。Kentも日ごろチェックしますし、求人募集もここでお世話になっております。情報量も多く、各種ブログは読み物としておもしろいので、ほぼ毎日チェックさせていただいております。しかーし、ここのスタッフの方々が紹介する「グルメ情報」や「ここへ行ってきました情報」。やたらと高級なのです。恐らく会社の経費で落としているせいなのでしょうか、それとも「どうだすごいだろう」的な自慢なのか、とても学生、WH向けではなく、普通のサラリーマンでも「ちょっと行けないだろう」というところばかり。「あー、おいしい、おいしい」と自己満足の世界に浸っており読み手の目線に合っていない。なんとなくそこだけ高級レストランガイドを読んでいるよう。だからKentは、自分が書くものは読み手の目線に合わせたいといつも思うんですよね。って、そういうところへ行くお金がないひがみなのかな?(笑)

 

なぜこんな話を持ち出したかというと、同じタイミングでこの「J」の営業部長さん(偉い人?)が、ハンターバレーに奥様とお出ましになり、いきなりワンハットレストランで優雅にランチからスタートしているではありませんか。よし、こうなったらKentは庶民でもおいしく、高級感も雰囲気も一流で、お値段も十分庶民的なところをとことん紹介しましょう!!(このメラメラ間はナニ?)

 

あっ、長くなりそうなのでまた次回!!引っ張ります。

 

 

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サウスポートは、サーファーズパラダイスからバスで約10-15分。さすがQLD州、どのバスもきちんとエアコンがしっかり効いています。シドニーバスに爪のアカでも飲ませてやりたい・・・。

 

 

Browns.jpgさて、まずはBrownsファミリーが経営する英語学校、Browns English Language School(←↓)へ。Brownsファミリーはこの業界ではちょっとした有名一家で、英語学校に限らず、老人ホームを経営するなど、父、母、姉、弟の4人5脚でビジネスを展開しているビジネス一家。学校のマーケティングは、アグレッシブな経営方針をグイグイ進めるやり手のリチャードが担当。そしてStudent Serviceは優しい姉ニーシャがしっかりサポート。Brownsのご自慢は昨年サウスポートの一等地に購入したキャンパスで、更地からキャンパスを建てており金額は内緒とのこと。吹き抜けのエントランスが開放感を与えます。「んー、安く購入できてラッキーだったよKent」だそうです。リチャードよ、君とKentの金銭感覚、一生かみ合うことはないと思うよ・・・。オーストラリア留学ネットではゴールドコースト第一人気の学校です。

 

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Brownsのすぐ近くにあるのがCQU大学ゴールドコーストキャンパス(→)。日本人マーケスタッフのMさんに会えずに残念!

 

 

 

 

そしてまたまたそのすぐ近くへ行くと、Shafston、Gold Coast TAFE、と並び、最後は質の高さでは有名なInforum Educationへと辿り着きます。

 

Gold Coast TAFE.jpg

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Gold Coast TAFE(↑)はHospitalityなどで日本人に人気のTAFEです。写真をご覧いただくと想像ができると思うのですが、このキャンパスは元ショッピングモール。内部も広々しており、コンピュータの台数はこれでもかというくらいありますし、静かに勉強したいときの勉強エリアも十分用意されております(←)。 

 
 
 
 

 

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設備重視なら
Gold Coast TAFEがお勧めですが、質の高さとアットホームさで勝負するのはInforum Education(↑)。ショッピングセンターのすぐ並びにありロケーションもGood!この学校は、「理想の学校を作りたい」と、元英語教師のサイモン(←)と奥様のJun-san(↓)の美男美女コンビが作った英語学校です。Kentの経験上、元教師が運営する英語学校の質は確か。英語学校を運営する際、ビジネスの目線ばかりが先行するタイプの学校は、大型化はするけど中身が伴わない場合が多く、教師の目線が強い英語学校は、極端な大型
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化はしませんが学生からのウケはまるで違います。ちなみにJun-sanは完全トライリンガルで、英語、日本語、韓国語でのサポートが可能です。サイモンもJun-sanも経営者でありながら自らクラスも持つので、経営者、教師、学生アドバイザーと、二足も三足もわらじを履きこなすマルチなお二人。今イチオシの学校です。

 

 

Inforumを出ると、そろそろ日が傾き、西日が強く差し込んでいました。あと2時間で飛行機の時間・・・。日帰り出張ではありましたが、ゴールドコースト、やはりKentは好きです。観光地でもあるためお店は遅くまで開いていますし、ハワイのようなにぎやかさもあります。TAFEあり大学ありで(Griffith大学、CQU大学、Bond大学など)アカデミック分野も充実。人もおおらかで気さく。

 

またいつか今度はホリデーで戻ってきます。

 

突然の訪問にも関わらず対応してくださった学校スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

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こんにちは、Kentです。先週の金曜日、久しぶりに国内出張が入りゴールドコーストへ行ってまいりました。オーストラリア国内、いや全世界がQLD州の洪水被害のニュースに釘付けになっていた最中である・・・。その週の火曜日は、留学生が多いブリスベンでも、大きな被害はないものの市内には避難勧告が出され、その日の午後からどの学校もバタバタと休講になっていました。

 

しかし、ゴールドコーストに被害は及んでいなかったため安心はしていましたが、ゴールドコーストはブリスベンから車でわずか1時間。水の被害はないものの天気が悪くて飛行機が空港に降りられなかったら・・・などと要らぬ心配ばかりが頭をよぎる。

 

いざ到着してみると晴れ渡る青空、湿った空気サーフボードを抱えた若者、そして波の音。まさにクイーンズランドそのものがそこにあり、Kentの気分も急上昇。

 

Beach.jpgあっ、お仕事でした。ちなみに上司も同伴です。ささ、仕事仕事。

 

メインの出張目的は朝イチで済ませ、午後はアポなしで学校巡りをしようと決定。

 

今、語学学校が最も集中している旬なエリアは、実はサーファーズパラダイスではなく、バスで10分離れたサウスポートというビジネス街。グリフィス大学、CQU大学、ゴールドコーストTAFEのキャンパスは、すべてここサウスポートに固まっており、観光やビーチ目的ならサーファーズ、勉強目的ならサウスポートと大きく分けることができます。学校はどこも似たような場所に固まっているため、アポなしでスクールサーフするにはもってこいということでサウスポート行き決定!!

 

サーファーズからバスに乗ろうとバスに駆け寄ると目の前でドアがバタン「あーあ、ついてないな~」とドアの前で悲しい顔をしていると、すぐにドアが開けられ、「ウソウソ、そんなところでモタモタしてないでとっとと乗りやがれ」と、バスの運ちゃんのくったくのない声が飛びました。Kentがクイーンズランドの洗礼を受けた瞬間でした。バスの中は知らない乗客同士が親戚同士のように語らいあっています。

 

シドニーではあり得ない光景だった・・・。

 

つづく

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Hobart1.jpgセントクレア湖を後にしたKent一行が向かったのがホバート!前回はロンセストンのみの旅行だったため、このホバート行きは何気に楽しみにしていたKent。そしてその道中事件が起こった・・・。

 

ハイ、Kent車弱いんです。小学生の頃は遠足のしおり読んでいるだけで吐き気がするくらい車やバスに弱い。大人になって幾分楽になりましたが、それでも車での移動は少々苦痛。例によって例のごとく、少し酔っ払ったかなと、後部座席で大口開けて寝ていたわけです。午後130分。助手席に座るKの悲鳴とともに急ブレーキをかけるD、そして衝撃音「ボムッ!!」。目が覚めるKent。車の下で何かが絡む音。この出来事は0.5秒以内に起こったわけです。何事?」

冗談抜きで人を轢いたのかと思い焦るKent

 

「轢いた、カンガルー」とつぶやくD&K

 

「人じゃなかった」と、瞬間安堵したKentですが、車の中は重苦しい空気が充満。

確かに生き物を轢いてしまうってやはりショック。バンパーの右側は派手に壊れ、その奥に内蔵されていた洗剤のタンクも破壊。壊れ落ちた部品が車の下で絡んだのでした。轢かれたカンガルーは上手い具合にといっては不謹慎ですが、バンパーの右に当たり道の隅に飛ばされていました・・・。

 

すぐにレンタカー会社に事故報告を行い費用を確認すると、まずはA$2,60020万円強)がカードから引き落とされ、実際にかかった修理代の差額が後日戻されるとのこと。あと、10秒、いや5秒でもタイミングがずれていたらこうはならなかったろうに・・。そして右のブッシュから突如ジャンプしながら現れたカンガルーに「左右確認が足りない」と責めるわけにもいかず、ましてやよける間もなかったドライバーDの責任でもない。まさにタイミングがバッチリ合ってしまったが故のアクシデント。

 

オーストラリアならではのアクシデントで意気消沈する3人でしたが、「人じゃなくてよかった」と思うようにして気分転換を図ったのでした。

 

Kentはロンセストンよりもホバートが好きです。海、山、街、三拍子揃っているのがホバート。

 

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ホバートのオイスターはクリーミーでいくらでも胃に入ります。特に空港からわずか5分のBarilla Bay Oyster Restaurantのオイスターは言うことなし120点満点。レストランが予約でFullだったので、Ground FloorにあるTake Awayショップで1ダース半(16個)のオイスターを買い3人で平らげました。(←)

http://www.barillabay.com.au/

 

ワイン、ビール、海の幸が豊富で本当にすばらしい都市ホバート。またいつか戻って来ます!!

オーストラリア国内にいる皆様、行って損はない都市です!!是非お試しください。

 

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前回も書きましたが、セントクレア湖はオーストラリアで一番深い淡水湖。のーーんびりして鳥のさえずりしか聞こえません。到着早々。さー、ウォーキング!

 

湖のほとりにホテルがあり、そのホテル周辺に固まっている人たちの姿を見ると、これからエベレストでも登るのか?というくらいプロフェッショナルないでたち。「何事?」と調べてみると、ウォーキングコースはすべてこのホテルからスタートしますが、往復1時間の4kmコースから片道7時間コース、そして5日~7日コースという、本格的山ごもりコースまで様々。きっとこのお方たちは山ごもりコースなのでしょう。

 

Kentたちご一行様は、もちろんアマチュアルンルンコースを選び、休む暇なく出発。

 

Walking1.jpg 
えっ、D&Kよ、あなた方こんなちゃんとしたウォーキングシューズを持ってきたんだ。しかもおそろ。へー、知らなかったよKentは・・・。何も準備をしないKentは、ツルツルすべるナイキのスニーカーを履き、なんだかとっても素人くさい。

 

Walking Shoes.jpg

1時間のウォーキングって結構バカにできません。

特にこのお二人、体力が有り余るほどあるタイプなので、Kentはついて行くだけで大変。ちなみに翌朝、「散歩へ行こう」と誘われ気軽に外に出てみると、なんと同じコースをグイグイ突き進む二人。ハイ、朝からタップリ1時間ウォーキング。

 

誰だ、アマチュアルンルンコースなんて言ったのは・・・。疲れたぞ・・・。

 

Walking2.jpgつづく

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こんにちは、Kentです。

 

1日会社をお休みさせてもらい、12月3日(金)から2泊でタスマニアへ行ってきました!年末年始はどこへも行かずにシドニーでおとなしくしているため、ちょっと小旅行がしたかった・・・。前回のタスマニア旅行同様、今回も国際結婚カップルD&Kのお供としてくっついて行きました。

 

今回の初日の目的は、オーストラリアで一番深い湖「セントクレア湖」でウォーキング!

 

朝っぱらのフライトでしたので、午前中にはロンセストンへ到着。空はものすごく怪しい・・・。

 

Launceston空港.jpg

先にタスマニア入りしていたD&Kと空港で会い、そのままセントクレア湖へ出発!!空港から西へ約2.5時間。山道をひたすら走りますが、ここタスマニアは、日本に比べて道路事情がすこぶる悪く、きれいに舗装されていないのが難点。おまけに車に乗った瞬間から大雨で、特に山の中はまさにバケツをひっくり返した状態。

 

その大雨も到着間際にはカラッと上がり、セントクレア湖周辺は適度な湿気とヒンヤリとしたマイナスイオンが心地よい。タスマニアはまだ寒いのです・・・。

 

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このセントクレア湖は淡水湖で深い部分は167m。オーストラリアでは一番深い淡水湖だそうです。多くのカモノハシも住む湖で景色はこの通り(↑)。

 

日本だと、たちまちカモノハシをかたどった遊覧船が登場し、カモノハシ饅頭、カモノハシ煎餅、カモノハシストラップ、顔だけくり抜いてあるカモノハシ記念撮影などなど、観光を機に町おこしが始まりますが、ここオーストラリアはまるでそんなものには興味がありませんと言わんばかりのこの状態。ちと寂しい部分もありますが、ただこんなふうに年百年も昔の風景を、現代にそのまま受け継ぐことができるオーストラリアは、それはそれでやはりエライのだと思います。

 

セントクレア湖2.jpg

つづく・・・。

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アデレードは都会ではない分、市内での楽しみが少ないため、食べ物くらいは美味いものを食べたい。まず、はずれがないということで質の良い焼肉を食べようと目的を先に決めたKentと友人。しかし、意外にもアデレードに韓国料理屋さんは少ないんですね・・・。スタンド形式の軽食屋さんをしている韓国人のオバチャンに、さすがに美味い韓国料理屋さんはないか?とは聞けなかったため、「このあたりに韓国人街はないでしょうか?」と聞きましたところ、ない!」と即答。はい、さいですか・・・。

 

街をフラフラ歩いていると、なんとも不思議な一角がありました。街の外れに2軒アジア系レストランが並んでいます。「こんな外れにあって流行るのかね~」などと、なんとも大きなお世話なことを思ったのですが、最初のレストランは真っ赤な看板に「炭火焼肉!!韓国風」でたーーーー!!こんなところにいたのね。会いたかった!!が、待てよ・・・。ポイントは「韓国風。ということは本来韓国ではないけれど、韓国風に真似ているということか?この辺、Kentの勘は冴えに冴えわたります。友人と「匂ってみようよ」と店先で鼻をクンクンさせてみます。「違う!!」この匂いは例のニンニクが効いたマリネソースの匂いではなく、どう嗅いでも八角の中華系な匂い。おかしい・・・。なぜか血が騒いでこない。まさか中国人が韓国人を装い「炭火焼肉」となんともニクイネーミングで韓国風焼肉店を営んでいるのでは!!と結論を出したKentとその友人。やめよう・・・。

 

そしてその隣、Steam Boat」と書かれた黄色い看板。なにしろこの2軒のレストランは、場所は悪いがひとたび見つけると、もう目が離せないくらいに赤と黄色の看板に目が釘付けにされてしまいます。「Steam Boatか・・・」以前、シンガポール人の友達に、「シンガポールではSteam Boatが大流行なんだよ。鍋料理のことね」と聞いたことを思い出したKent。レストランの張り紙広告を見てみると、雑誌に載った際の切抜きが貼られており、二色鍋の写真が掲載されていました。「二色鍋、いいじゃないですか・・・」しかも、こんなはずれのレストランなのに中国人で大賑わい!!となりの韓国風焼肉店は閑古鳥。「よし!!トライだ!!」

 

ココ、大正解です。2食鍋なのでスープは5-6種類の中から2つ選べます。お店の人に何がお勧めか聞くと「もちろん、店オリジナルのチリスープです」と即答。「か、辛そうだね、辛いの?」「はい、とても辛いです」とこれまた即答。さいですか・・・。悩んだ結果、そのオリジナルチリスープと辛くないトンコツスープの2種類を選んだKentたち。あとは具の一覧表を渡されるので、好きな具にチェックを入れていけばそれでOK。ビーフとポークの薄切り肉、しいたけ、えのき、大根、ほうれん草、春雨、えび、カキなどオーダーし、そのスープに投入するだけ!!薄切り肉はしゃぶしゃぶの要領。

 

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とにかくこのオリジナルスープ絶品でした!確かに辛かったですが、となりのトンコツスープで洗ってから食べると少し辛さが和らぎしかもより深い味に変わり更に美味しくなります。タレはコクのある中国醤油が用意されますので、そのタレにつけて食べます。薬味は食べ放題、使い放題ですので、これでもかとコリアンダーをタレに投入して食べると何となくタイ風にもなり、一粒で二度美味しい的な味わいが可能です。

オーストラリアに来て4.5年になりますが、このSteam Boat、文句なしの一等賞です。コレまで食べた中で一番口にあいました。アデレードにいる皆様、これから行く予定のある皆様、このSteam Boatを逃す手はありません!!

 

Mings Steamboat Restaurant

301 Morphett St
Adelaide 5000 SA 08-8410-0188

 

ということで、想像以上に楽しんだアデレード旅行。安全、親切な国民性、自然、のんびり、というようなキーワードに反応する皆様、オアデレード、お勧めですよ。

 

次回はどこへ行こうか・・・。

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2日目は楽しみにしていたバロッサバレーへのデイトリップ。アデレードはAdelaide HillsやBarossa Valleyなどワイナリーの宝庫ということで、是非参加せねばと鼻息が荒かったKentと友人。Kentたちが参加したバロッサバレーとハンドルフ村ツアーはアデレードの定番のようです。

 

バロッサ1.jpg

バスでホテルを出発し、しばらくはアデレードの市内をグルグルと回りながらツアー客をピックアップして行くのですが、改めてアデレードは汚らしいエリアが無く、どこも小ぎれいにまとまっているなーと感じます。どこの国、どこの都市に行っても観光客には決して見せないその都市の裏の顔ってあるじゃないですか。ホテルを回る分にはそんなエリアには出くわしませんが、だんだん郊外へ行く途中とか、その街の良い部分だけ見せるには限界があり、どうしてもそんなエリアも通ることがあります。ましてはコンパクトなアデレード市内。隅から隅まで見ることになるんじゃないかというくらいコンパクト。でもそんなエリアや建物がないんですよね~。

 

さて、市内を離れること2時間。なんでバスってあーやって眠くなるんでしょうね?前の晩はアレだけ寝たはず。それでも眠れる。口開けて眠れる。ひっきりなしに観光案内をするドライバーのうるさい声もKentには子守歌に聞こえるから不思議。実は乗り物が余り得意ではないKentですが、もう寝てばかり・・・。やはり日常を脱出するってことで、どこか気が抜けているところがあるのでしょうね。ましてや日本から来た隣に座ってる友人。Kent以上に深い眠りに落ちております。

 

ワイナリーバロッサ.jpg

さて、Kent一行が連れてこられたのは「Wolf Blass」というワイナリー(↑)。テレビコマーシャルでも宣伝してる大手ワインメーカーです。チョットワインがわかる友人は、「えっ、そんなところ行ったの?」と残念そうに言います。やはり人間の心理として、観光地に行って有名で大手だけど、チェーン化されたどこで食べても同じ味のする処で食事をするよりも、そこにしかない隠れ家的な場所で食事をした方がやはり有り難味があるというものなのでしょう。しかしワインには疎いKentですので、「いやー、立派だね~」と感心するばかり。50人前後のグループツアーでも十分対応できるから、このような大手で箱が大きいワイナリーに来ることになるのでしょう。

 

テイスティング風景.jpg早速、担当のおねえさんがグラスを人数分一列に並べてどんどんテイスティングさせてくれます。ここのワインは黒ラベル、シルバーラベル、ゴールドラベル、プラチナラベルというように、種類やレベルによってラベルの色を変えています。あとから聞くとここのワインはいわゆる「バジェットワイン。安く飲みたい人が手頃に買うワインという意味です。しかし、そんなバジェットワインというレッテルを貼られているWolf Blassですが、ワインの種類はピンからキリ。この黒ラベルのワインは1本A$125です!(約1万円 ↓)どこかバジェットワインですか!

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このテイスティングは5ドル出さないとさせてくれませんでしたが、5ドル出して試飲した人たちはこのA$125ワインをお土産にバカスカ買っていましたよ。Kentが試飲した幾種類かの赤ワインは、すべて美味しかったです。一般庶民のKentはA$25(約2,000円)の赤ワインを一本お土産にお買い上げ。

 

バロッサは本当に美しいところです。って、バスでずっと寝ていたので何か取って付けたようなコメントに聞こえますが、たまに起きて外を見ると美しい丘陵が広がっていました。残念ながら真冬に訪れたためブドウを拝むことはできませんでしたが、次回は夏に訪れたいなと、また戻ってくるぞと心で誓ったKentでした。

 

バロッサ3.jpg 
次回は、オーストラリア生活4.5年で、一番美味しかったものを食べたお話をしましょう。そう、in Adelaideです。

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アデレードに到着したその日はあいにくの曇り空。さすがにシドニーよりも寒い!!もっと厚着して来るんだったと反省・・・。

 

アデレード大学2.jpg 
まずは以前から行きたかった「ワイン博物館」(↓)。テイスティングもできるということで、なんだか素晴らしい博物館なような気がしてワクワク。アデレードの中心地から歩くこと約30分。アデレード大学(↑)のすぐ隣がアデレード総合病院で、その並びにワイン博物館はありました。

 

ワイン博物館.jpgなんだか妙に立派な建物・・・。これはワインの醸造の仕方や様々な種類の展示物。きっとワインにまつわるグッズ類の販売。お土産にいいかも、などと妄想を膨らませながら建物の中に入るKent。

どうやらこの博物館は、一般に貸し出す会議室などのファシリティーもあるようで、Kentが行ったその日もどこかの会社がケータリングを入れて何かの商品発表会をしていたようです。同じフロアーにはテイスティングができるカウンターがあり、参加者は思い思いにワインを楽しんでいるようでした。下を覗くと何千本とあるワインセラーがありましたが、どうやら上から覗くだけで一般には公開していないようです。(↓)

 

ワインセラー.jpg

さて、博物館はどこかとスタッフに聞くと、「あー、この道なりに真っ直ぐ奥に進んでください」ということでとうとう到着!!暗くて写真は撮れませんでしたが、っ、コレだけ?」と、いささか拍子抜け・・・。そこには暗ーーいスペースで、幾種類ものブドウの模型とオーストラリアの地図で示す産地の説明があるだけで、5分で見終わってしまいました。日本から来た友達と「まさかコレだけじゃないよね~」とお互いを励ましあい、「まさか、30分も歩いたしこんなに大きな建物だよ。きっと奥に続いてるよ。ハハハ」って、笑いながらそのまま非常口に出てしまいました・・・。

 

まー、良しとしよう。たくさんブドウの模型も見れたし、ワインとは関係ないけど、何種類かのフルーツの人工的な匂いを嗅げる模型もあった。十分じゃないか。

 

それではそろそろテイスティング。

先ほどのカウンターへ行きメニューを見ると、テイスティングは有料。白ワインだけだとA$8(約640円)。白と赤のミックスだとA$15(1200円)。「有料のテイスティングか・・・。まー。ここはワイナリーじゃないから仕方ないか」と、白&赤ミックスをオーダーしました。アデレードのワインは赤ワインが有名ということで、実は赤ワインのことはよくわからないKentですが、やはり美味かった・・・。まろやかでコクがあり、血の滴るようなラムやカモあたりが似合うかも。なんて想像しながらあっという間に飲み干してしまいました。

 

テイスティング.jpg

テイスティング中にバケツをひっくり返したような雨が降り始め、しばらく雨宿り。オーストラリアはこんな雨が降っても10分で止むため、慌てず騒がず雨宿りです。

この日はそのままシティーに戻り夕食を食べてホテルへ帰り即寝でした。朝早い便だったので22時でもう限界。おやすみなさい・・・・。

 

次回はバロッサバレーのご紹介です!

 

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