とうとう、Kentのお気に入り番組、Master Chef Australiaの覇者が決定しました。ファイナルへ進んだのこの2名。

 

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ケイトNSW州出身363児の母!主婦。いかにも3人子供がいます!という優しいおかあさんの匂いがするキャラで、彼女の得意分野はズバリデザート。主婦にしては図抜けた腕を持ち、まさにスイーツの魔術師。

 

 

マイケル.jpgマイケルSA州出身25歳の映像関連のサラリーマン。まだ挑戦者が10数名いたときから一際目立つ存在で、オントレー、メイン、デザート、どれを取ってみてもバランスの良い腕を持つ優等生タイプ。誰もがマイケルのファイナル進出は疑わないはず。

 

ファイナルは3本勝負。3つのお題に挑戦し、それぞれ合計ポイントで争われます。途中ポイントは拮抗しましたが、ふたを開けてみればケイトがぶっちぎりの優勝でした。母は強しです(ケイトの向かって右隣が3人の子供。カワイイ)。

 

 

Final.jpgしかし、ちょっと待てよ。Kentもこの結果にはまったく異存ありません。でも、オーストラリアのテレビ番組を観ていてたまに思うのですが、お涙頂戴度があまい!のです。1シーズン、何ヶ月もかかって収録したその集大成がこの最終回のファイナル!もっと演出しないの、ディレクターさん?

 

オーストラリアにはご対面番組Find My Familyという番組があり、ワケあって長い間別々に暮らした親兄弟が、テレビ局スタッフによる必死の捜査により見事ご対面!というありがちな趣旨ですが、結構ウルウルしてしまう人気番組があります。アラフォー以上の方ならご存知だと思いますが、昔日本には「それは秘密ですというご対面番組+クイズ番組が一緒になった複合番組があり、その番組には桂小金治という名司会者がおり、泣きの小金治」という偉名を取るくらい、小金治の泣きっぷりは見事でした。小金治の涙に誘われ、お茶の間の人々はもらい泣きするのです。

 

そんな番組の記憶がまだ残るKentは、このFind My Familyを観ていて、「アチャー、このタイミングで生存報告するかね~」「えっ、最初にネットで肉親インタビュー見せちゃうの?」「いやー、この演出どうよ?」と、まるで自分がディレクターになった気分でケチつけながら観てしまうKentなのです。

 

このMaster Chef Australiaも然り!なにかがあまい・・・。もっと盛り上げることができるはず。今度、この番組を自宅で観る時には、Director's Chairに座り、ハンチング帽をかぶり、メガホン片手に、カァーートッ!!」って言いながら観ようと思います。

 

Master Chef Australia、早く次のエピソードが観たいKentなのです。

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皆さんこんにちは、Kentです。すっかり春のシドニーですが、またまた引越しネタでスミマセン!今のアパートに引っ越してちょうど1年。その時のすったもんだはこのブログで存分に書かせていただきました。

 

もう引越しなんてまっぴらゴメン!

もう引越しなんてするもんか!

引越しは悪夢!

 

えーえ、確かにそう言いました。が、しかし、家主からの法外な値上げ要求があり、どうしてもそれに屈してしまうのが納得ならず、突然ですが引越しを決意しました・・・。「納得できないので引っ越します」と不動産会社に通達した途端に「少しまけるから考え直さない?」とすぐに手のひらを返した敵陣。そんなに簡単に考え直すならはじめから法外な値上げ要求なんか出さなきゃいいのに・・・。そんな態度も気に食わないため、そのオファーを突っぱねたKent

 

前回の引越しは、アパート見つけるのに2ヶ月。家具を揃えるのに1ヶ月。そして引越し当日のすったもんだ。しかし、アパート探しはタイミングの問題と実感したのは、今回は1件目のインスペくション(下見)で見事決定!なにしろ、はじめからトントン拍子

 

下見のための予約メールを送った30分後には日時が決まり、担当者もいい人で、下見に言ったその場で用意してきた書類を全て渡し、下見したその日にはOKをもらうという、前回に比べれば何もかも、あー、本当に何かもがトントン拍子。

 

この「担当者がいい人」というのは結構ポイント高いです。というのも、どこの国に言ってもある程度の差別はあります。インスペクションへ行っても、担当者は他の白人系希望者とだけ話し、明らかにアジア系のKentは知らん振りなんて経験は何度もしているし、こういうことは日常茶飯事では無いですが、どこへ行っても多かれ少なかれあることなのです。もちろん、このような経験をしたアパートからOKがもらえたことはありません。

 

この時の対処法をお教えしましょう。落ち込む必要はまったくありません。その人に良識、いや常識が無いだけの話なのです。次回からそこは使わなければいいだけの話です。先日、ウラーラというちょっとお高くとまったエリアにあるパブに、中国人と韓国人の友達といきました。客は見事に白人のみ。カウンターにいる若い白人女性は、明らかに私たちの存在に気づいていますがオーダーを取ろうとせずに、後から来た白人の客ばかりオーダーを取りに行きます。いいのです。次回から行かなければいいだけの話しです。パブは掃いて捨てるほどありますもんね。

 

話がそれましたが、担当者が肌の色で態度を変えるような人ではなく、常識を持っている人であるかどうかということは、私たちアジア人にとってアパート契約の必要最低条件なのです。そういった意味で、今回の担当者は自分でノリツッコミをする愉快なオージーのオバチャンで、下見している間中一人でつまらないギャクを飛ばし、「このジャパニーズガイにテナントとして入って欲しいわ」オーラの量たるやすごかったですし、そのオーラを受けてKentKentで「このアパートはKentのもの」オーラを負けじと放出大サービス。そう、色んな意味で相性が良かったのです。だから、アパート探しはタイミングなのですね。

 

あとは、引越し業者に見積もり依頼をして、ガス止めて、ガス入れて、電気止めて、電気入れて、インターネットの移設手配をすればよし。この国、水道はオーナー持ちなのです。

 

93日より、5年住んだイースタンサバーブをめでたく卒業し、今度はノースエリア、Chatswoodの住人となります。ご近所の方、よろしくお願いいたします。それにしても5.5年でアパート4件目・・・。ちょっとペース速いかな?

 

 

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