しつこいようですが、Kentはオーストラリアのテレビ番組「Master Chef Australia」が大好き。
この番組は、各都市でオーディションを勝ち抜いた24人が、料理の腕を競うというリアリティーショー。毎回決められた素材で2~3コースを時間内に作り、ジャッジの結果最下位3名は翌日プレッシャーテストといって、更にお題を与えられ時間内に完成させ、一人ずつ脱落していきます。
何度でも言わせてもらおう!アメリカ発の同様の番組「Top Chef」と何が決定的に違うか?
「人」です。
USAバージョンは、参加者の足の引っ張り合い。見ていて見苦しく、公共の電波に乗せずに裏でやって欲しいというシーンばかり。参加者はプロばかりですので、プライドが邪魔をして仲良くしろというほうが無理なのかも・・・。
その点、素人さんばかりのAUSバージョン。番組も 終盤に差し掛かかり、本当の腕が試されるように課題も変わりつつある今日この頃。昨日プレッシャーテストで親友と戦い、自分が勝利したことによりその親友を失ったマイケル(←)が感想を聞かれてこんなことを言っていました。
「この番組は競争する番組。だから僕はここに友達を作りに来たんじゃない。でも、ここで最高の友達に出会えたことは一生の思い出です」
そしてこの日脱落した親友ハイデンと何度もハグを交わすマイケル(→)。
Kent号泣(笑)。
この番組は、このマイケルの言葉に集約されているといってもいいでしょう。絞られれば絞られるほど参加者の結束は固くなります。
昨日24人からTOP5に絞り込まれましたが、今回は珍しく女の戦い。男性は先ほどのコメントをしたマイケルのみが残っています。女4人集まれば、ある程度荒れるのが通常ですが(スミマセン、女性の皆様!)、本当に仲の良い4人。オーストラリア人の気質はこの番組に集約されています。
このつづき、また報告します。絶対に・・・。

