しつこいようですが、Kentはオーストラリアのテレビ番組Master Chef Australiaが大好き。

この番組は、各都市でオーディションを勝ち抜いた24人が、料理の腕を競うというリアリティーショー。毎回決められた素材で23コースを時間内に作り、ジャッジの結果最下位3名は翌日プレッシャーテストといって、更にお題を与えられ時間内に完成させ、一人ずつ脱落していきます。

 

何度でも言わせてもらおう!アメリカ発の同様の番組「Top Chef」と何が決定的に違うか?

 

「人」です。

 

USAバージョンは、参加者の足の引っ張り合い。見ていて見苦しく、公共の電波に乗せずに裏でやって欲しいというシーンばかり。参加者はプロばかりですので、プライドが邪魔をして仲良くしろというほうが無理なのかも・・・。

 

michael.pngその点、素人さんばかりのAUSバージョン。番組も 終盤に差し掛かかり、本当の腕が試されるように課題も変わりつつある今日この頃。昨日プレッシャーテストで親友と戦い、自分が勝利したことによりその親友を失ったマイケル(←)が感想を聞かれてこんなことを言っていました。

 

「この番組は競争する番組。だから僕はここに友達を作りに来たんじゃない。でも、ここで最高の友達に出会えたことは一生の思い出です」

 

 

Hug.jpg

 

そしてこの日脱落した親友ハイデンと何度もハグを交わすマイケル(→)。

Kent号泣(笑)。

 

 

この番組は、このマイケルの言葉に集約されているといってもいいでしょう。絞られれば絞られるほど参加者の結束は固くなります。

 

Girls.jpg昨日24人からTOP5に絞り込まれましたが、今回は珍しく女の戦い。男性は先ほどのコメントをしたマイケルのみが残っています。女4人集まれば、ある程度荒れるのが通常ですが(スミマセン、女性の皆様!)、本当に仲の良い4人。オーストラリア人の気質はこの番組に集約されています。

 

このつづき、また報告します。絶対に・・・。

 

 

 

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こんにちは、Kentです。

オーストラリアの日本人用ローカルサイトで下記のような記事を発見し、「ホーーッ」と思いましたのでご紹介します。

↓Jams記事より転用

オーストラリアが世界に向かって、「おらが国さの自慢はこれだ!」と誇れるものって、いったい何でしょうね。ウルル(エアーズロック)? オペラハウス? コアラ? それともカンガルー?

「オーストラリア人はビールばかり飲んで、スポーツにしか能力がない」というイメージをなんとか払拭したいというわけです。よく言われるように、オーストラリアは世界の人たちに、その自然の美しさと快適なライフスタイルが人気となっていますが、テクノロジーや工業製品、サービスや創造性の面においてはほとんど評価されていません。

そこでもっとオーストラリアを知ってもらい、こんなにすごいんだということを示して、ビジネス面でもオーストラリアに注目してもらい、投資や事業活動を誘致したり、観光でも多くの人に来てもらいたいと、下記はオーストラリア政府が考えました。

政府も一生懸命に考えて、なんとか世界に自信を持ってこれだ! と言えるものを探してきたわけですね。

★オーストラリアには金融危機にも負けない経済力がある
★世界銀行はオーストラリアを障害なくビジネス展開できる国のひとつと評価している
★たった2200万人の人口にもかかわらず、世界14位の経済力がある
★オーストラリア人のノーベル賞受賞者は11人で、そのほとんどが薬学や科学部門だ
★再生可能エネルギーやバイオテクノロジーの分野で世界的な特許を数多く取得しているトップの国
★オーストラリアは日本に次ぐ長寿国
★アカデミー賞にノミネートされたオーストラリア人は91人で、うち41人がオスカーを受賞

ま、いろいろと調べてこれでどうだと言わんばかりに引っ張りだしたのがこれです。このほかにも、オーストラリア人による発明や発見、開発などには、よく知られたものがあります。

★航空機の事故で知られるフライトデータレコーダー、いわゆるブラックボックスの開発
★ろう者の耳に入れる人工内耳の開発
★ペニシリンの精製・製造
★ワイヤレスインターネットのWiFiを発明したのはオーストラリア人
★子宮頚がんのワクチンを開発したのはオーストラリア人
★ピロリ菌を発見したのはオーストラリア人

へぇ〜そうなんだ、と思うものがありますね。

政府がオーストラリアはすごいんだぞと言いたい気持ちは分かりますが、オーストラリア人が開発したといっても、そのほとんどが、海外の大学や研究所で同僚たちとのチームで長年研究した結果、開発・発明されたものがほとんどです。たまたまオーストラリア生まれというだけのことが多いようなんですが、まあ、それは良しとしましょう。

とりあえず内戦や紛争もなく、政治的にも安定していて、経済的には資源大国として発展するオーストラリアです。世界から多くの人が移住したいと願う魅力的な国がオーストラリアです。それで十分でしょと言いたいのですが、お国はそれでは物足りないと考えているようです。

科学的にも、技術的にも、文化的にも世界に誇れる国がオーストラリアだとしたいのですね。ちょっと欲張り過ぎじゃないのと思いますが、「スポーツしか能がない」というイメージを払拭するには確かに大事なことですね。


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突然ですがレディガガシドニー上陸でございます!!

なにしろここ数年の人気は、マドンナよりもダイアナ元妃よりもすごいらしく(80年代)、水曜日はKentのオフィスから徒歩1分のタウンホールでコンサート。携帯で撮ったので暗くてすみません(↓)。

 

もうコンサートスタートの数時間前から、ハロウィーンパーティーかと思わせるいでたちのオージーが奇声を上げて騒いでいます。どうやらここにガガ様がお出ましになるとのこと。抽選に当たった人は特別な場所でコンサートが観られるようで、その証がリストバンド。「ホレホレ、持っている!持っている!巻いている!巻いている!」とリストバンド保持者は拳を上げてセキュリティーにアピール。

 

友人:「どうする?見ていく?ガガ様?」

K:「無言」

友人:「見たい」

K:「寒い」

 

ということで30分ほど待ちましたがお出ましの様子が無いので退散しました。ですのでガガ様の写真はありません・・・。

 

ところで「徹子の部屋」観ました?頭の良いいろんな意味でスマートな人だと思ったのはKentだけでしょうか?

 

 

GaGa-sama.JPG 

 

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Dee Why 1.JPG皆さんこんにちは、Kentです。シドニーはめっきりでございますが、何しろここ2週間は天気が良かった!気温もマイルド。そこで、お馴染み国際結婚カップルD&Kのオジャマ虫になり、Dee Why Beachへ一緒に行って参りました。Dee Whyはシドニー北部にある海沿いの街で、市内からバスで40分程度のため、市内へ通う学生のホームステイ場所としても良く知られています。

 

Dee Whyは海沿いのきれいな場所とは知っていたものの、ちゃんと訪れるのはこれが初めて。ここ、オススメです!!こんなにきれいなビーチとは思いませんでした・・・。

 

Dee Why2.JPG 

冬ということもあり、海水浴客で賑わうことはありませんが、それにしても人が少ない!ビーチを歩く人たちは、Kentたちのように散歩のためにそぞろ歩いています。何年経ってもまるで新婚さんのようなD&Yですが、二人の向こう側に海に突き出たが見えますか?みんなそこを目指して歩きます。そう、結構な距離・・・。まさかアソコまで行くなんて、しかもあの丘に登るなんて冗談じゃない。と心の中で思っていると、D&Kの足はグイグイ丘に向かっています。ま、まさか・・・。忘れてた・・・、この二人、異常な体力の持ち主だった・・・。

 

ということで己の体力の無さを呪いながら笑顔を作り、ひたすらDee Whyのビーチを歩くKent

 

Dee Why5.JPG

 

この丘はこんな風にゆるやかな坂道になっており(↑)、海とは反対側にはゴルフコースが広がります。なんと贅沢な・・・。そして上りきるとこの景色。絶景です(↓)。

 

Dee Why4.JPG
 

ちなみにこの季節は鯨の季節。丘の頂上に立つ多くの人が海の向こうを一心に見つめています。「鯨がこんなシドニー近海で見えるかね~」と息を切らしながら鼻白むKentをよそに、海の向こうで肉眼で何度も潮が上がるのがKentにもわかりました。

 

「く、鯨だーーー!!」しかも一頭や二頭の騒ぎではありません。

 

皆さんもシドニーに来たら、是非Dee Whyビーチを訪れてみてください。

 

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