こんにちは、Kentです。先週の金曜日、久しぶりに国内出張が入りゴールドコーストへ行ってまいりました。オーストラリア国内、いや全世界がQLD州の洪水被害のニュースに釘付けになっていた最中である・・・。その週の火曜日は、留学生が多いブリスベンでも、大きな被害はないものの市内には避難勧告が出され、その日の午後からどの学校もバタバタと休講になっていました。
しかし、ゴールドコーストに被害は及んでいなかったため安心はしていましたが、ゴールドコーストはブリスベンから車でわずか1時間。水の被害はないものの天気が悪くて飛行機が空港に降りられなかったら・・・などと要らぬ心配ばかりが頭をよぎる。
いざ到着してみると晴れ渡る青空、湿った空気、サーフボードを抱えた若者、そして波の音。まさにクイーンズランドそのものがそこにあり、Kentの気分も急上昇。
あっ、お仕事でした。ちなみに上司も同伴です。ささ、仕事仕事。
メインの出張目的は朝イチで済ませ、午後はアポなしで学校巡りをしようと決定。
今、語学学校が最も集中している旬なエリアは、実はサーファーズパラダイスではなく、バスで10分離れたサウスポートというビジネス街。グリフィス大学、CQU大学、ゴールドコーストTAFEのキャンパスは、すべてここサウスポートに固まっており、観光やビーチ目的ならサーファーズ、勉強目的ならサウスポートと大きく分けることができます。学校はどこも似たような場所に固まっているため、アポなしでスクールサーフするにはもってこいということでサウスポート行き決定!!
サーファーズからバスに乗ろうとバスに駆け寄ると目の前でドアがバタン!「あーあ、ついてないな~」とドアの前で悲しい顔をしていると、すぐにドアが開けられ、「ウソウソ!、そんなところでモタモタしてないでとっとと乗りやがれ」と、バスの運ちゃんのくったくのない声が飛びました。Kentがクイーンズランドの洗礼を受けた瞬間でした。バスの中は知らない乗客同士が親戚同士のように語らいあっています。
シドニーではあり得ない光景だった・・・。
つづく

