アデレードに到着したその日はあいにくの曇り空。さすがにシドニーよりも寒い!!もっと厚着して来るんだったと反省・・・。
まずは以前から行きたかった「ワイン博物館」(↓)。テイスティングもできるということで、なんだか素晴らしい博物館なような気がしてワクワク。アデレードの中心地から歩くこと約30分。アデレード大学(↑)のすぐ隣がアデレード総合病院で、その並びにワイン博物館はありました。
なんだか妙に立派な建物・・・。これはワインの醸造の仕方や様々な種類の展示物。きっとワインにまつわるグッズ類の販売。お土産にいいかも、などと妄想を膨らませながら建物の中に入るKent。
どうやらこの博物館は、一般に貸し出す会議室などのファシリティーもあるようで、Kentが行ったその日もどこかの会社がケータリングを入れて何かの商品発表会をしていたようです。同じフロアーにはテイスティングができるカウンターがあり、参加者は思い思いにワインを楽しんでいるようでした。下を覗くと何千本とあるワインセラーがありましたが、どうやら上から覗くだけで一般には公開していないようです。(↓)
さて、博物館はどこかとスタッフに聞くと、「あー、この道なりに真っ直ぐ奥に進んでください」ということでとうとう到着!!暗くて写真は撮れませんでしたが、「えっ、コレだけ?」と、いささか拍子抜け・・・。そこには暗ーーいスペースで、幾種類ものブドウの模型とオーストラリアの地図で示す産地の説明があるだけで、5分で見終わってしまいました。日本から来た友達と「まさかコレだけじゃないよね~」とお互いを励ましあい、「まさか、30分も歩いたしこんなに大きな建物だよ。きっと奥に続いてるよ。ハハハ」って、笑いながらそのまま非常口に出てしまいました・・・。
まー、良しとしよう。たくさんブドウの模型も見れたし、ワインとは関係ないけど、何種類かのフルーツの人工的な匂いを嗅げる模型もあった。十分じゃないか。
それではそろそろテイスティング。
先ほどのカウンターへ行きメニューを見ると、テイスティングは有料。白ワインだけだとA$8(約640円)。白と赤のミックスだとA$15(1200円)。「有料のテイスティングか・・・。まー。ここはワイナリーじゃないから仕方ないか」と、白&赤ミックスをオーダーしました。アデレードのワインは赤ワインが有名ということで、実は赤ワインのことはよくわからないKentですが、やはり美味かった・・・。まろやかでコクがあり、血の滴るようなラムやカモあたりが似合うかも。なんて想像しながらあっという間に飲み干してしまいました。
テイスティング中にバケツをひっくり返したような雨が降り始め、しばらく雨宿り。オーストラリアはこんな雨が降っても10分で止むため、慌てず騒がず雨宿りです。
この日はそのままシティーに戻り夕食を食べてホテルへ帰り即寝でした。朝早い便だったので22時でもう限界。おやすみなさい・・・・。
次回はバロッサバレーのご紹介です!

街で多く見かけるこの看板。シドニーでは見かけないカフェです。いつも旅行者というよりは地元の人がひっきりなしにコーヒーを買っているので
両手にワインを持って戻ると、この犬