久しぶりに丸の内にあるお気に入りのメガネ屋さんに行ったKent。そもそもなぜこのメガネ屋さんが好きかと言うと、答えは至ってシンプル。店員の方々が皆さんメガネに関する知識が豊富でなにしろ感じが良い方ばかりなのです。メガネを買うときは店員さんにあれやこれやと相談をしたいタイプのKentには、「話しやすい」という要素はとても重要で、Kentにとってこのお店は何かと具合の良い店なのです。

 

そして、開店と同時に店内に入りじっくり店内を見ていると、ニッコリ微笑んだ店員さんがいきなりこんな質問を・・・、

 

「今回は日本へどのくらいのご滞在なんですか?」

 

「(へっ??ま、また??(前々回のブログ参照)な、なんでだ??)」と、思いつつ、

 

「えっ、あっ、はい、今回は6日間なんです・・・」

「もしよろしければ、かけていらっしゃるメガネ、クリーニングしますよ」

「あっ、お願いします」

 

待つこと1分

 

「お待たせしましたKent様

(へっ?なんで名前を知っているんだ?

 

と、ここで腰を抜かすKent。

 

「あのう、よく名前がわかりましたね。私、1年に一度しか来ませんし・・・」

「もちろん覚えていますよ。確かオーストラリアにご滞在ですよねKent様」

 

この時点で、単にメガネの調整をしにきた目的から、この人からもうひとつメガネを買いたい!!という衝動にかられ、買い物モードにスイッチオン!!誰にも文句は言わせない!買うぞ!買いたい!買わせてくれーーー!!ちなみにこの日いらしたスタッフの方二人ともKentのことを覚えていてくれて、しかも前回は何を買ったか?その前は何を買ったか?去年来たときにはどんな話をしたのかまで覚えていてくれました。二度腰を抜かしたKentでした。

 

この時Kent思いました。こういうことって接客の王道だし、プロの接客のいろはでしょう?でも、できるようでなかなかできない。Kent、コレやってる?と何度も自問してみました。お客様が来室→「いらっしゃいませ○○様、お待ちしておりました」。んーー、できていない・・・。反省。

 

30分後には、フレームを選択し、念のために検眼し、レンズを選び代金を払っていました。まったく高い買い物をしたとは思わず、とても清々しい。さすがですね、ここのスタッフの皆さん。ありがとうございます。本日、メガネが無事オーストラリアに到着しました!!早速身につけております!

 

今回は、完全に趣味に走ってしまった内容でした。次回からまたシドニーのご紹介をしていきますね!

 

メガネがお好きな方は、是非お試し下さい!

FACIAL INDEX New York

東京都千代田区丸の内2-2-3

http://www.facial-index.com/main.html

 

新メガネ.jpg 

 

 

 

|

今回の日本滞在で、日本とは素晴らしい国だ!何しろ素晴らしい!」と感じた出来事があったのでご紹介しますね。

 

実はKent、相当のメガネ好き。もうずいぶん前からメガネも立派なおしゃれアイテムとなり、Eye Wear(アイウエア)などと呼ばれ、洋服のように気分を変えるごとにメガネを替える人も少なくありませんよね。日本に帰るとメガネをアクセントにオシャレをしている人の多さにビックリします。メガネがここまでオシャレアイテムとして急速に普及した理由のひとつに価格破壊があると思います。「メガネ1セットで5,000円均一!」などと言う看板、結構見ますよね。しかもそのクオリティーは高くデザインやカラーも豊富。Kentも5,000円のメガネを3つくらい買って楽しんだ時期もありました。

 

年齢と共にメガネに求める要素も変化してきて、20-30代前半まではデザイン性が高く遊び心で楽しむメガネを重視しましたが、30代中盤以降は素材のよいもの、飽きがこなく愛着が持てるもの、かけること自体に負担が少なく長時間でも耐えられるもの、そしてデザイン性にも優れているものなど、それなりにリクエストも増えてきた結果、1つの値段が7~10万円くらいするものなんかも増えてきました(汗)。時代と共に「眼鏡屋さん」から「サロン」「ショップ」に名称は変わり、各店舗も本当におしゃれになり、低価格で提供するショップと高価格・高品質でサービスやラインナップで勝負するショップと二極化してきた感もありますよね。あー、こんなこと語っていると本当に長くなるので次に行きます!!

 

Kentが日本へ一時帰国するたびに立ち寄るショップは、東京丸の内にある「FACIAL INDEX」というショップ。もともと変化を遂げた丸の内近辺が好きで、住んでいたところも近かったのでよくブラリと行ったものでしたが、このショップはその時に見つけた店で、何となく時間つぶしに立ち寄ったり、気分で購入しちゃったりと、よく立ち寄らせてもらいました。しかし、それでも過去にここで購入したメガネは3つくらい。さすがにTシャツを購入する感覚でメガネは買いませんし、値段もそれなりにするので行く度に購入はできません。結果、よく立ち寄ったと言っても数ヶ月に1回のペースで数回行ったくらい。

 

今回、メガネの調整をお願いするつもりで久しぶりに立ち寄ったKent。一歩店に入ると新作が気になり、メガネの調整はそっちのけで目の色変えて物色を始めましたが、パンチコ屋の開店同時ダッシュのように店に入ったため、スタッフの人もびっくりだったでしょうに・・・。

 

あーー、長くなりましたね。続きは次回・・・ちなみにこんなDVDもシドニーで買っちゃいました(笑)。

 

めがね.jpg 

 

 

|

皆さんお元気ですか?Kentです。実は日本へ一時帰国しておりました。本日より元気に復活です!今回の一時帰国は仕事半分、プライベート半分で合計6日間。短い!!本当にあっという間の日本でしたが、滞在中にチョットした珍事件が起こりましたのでこの場でご紹介。

 

カンタス航空の日本便はいつも夜便の翌朝早朝着。時間通りに到着し東京駅行きの成田エクスプレスにようやく乗り込むと、千葉手前で信号故障のため1時間半以上立ち往生!でも飛行機の中では眠れない性質のKentはこの時間を利用してぐっすり!!そのお陰でいつもより元気に東京に到着。

 

東京は地元ですが、実家にはもう自分の部屋がないため、一時帰国する際は墨田区錦糸町に住む姉の家に厄介になります。錦糸町の駅近くに住む姉の家に行く途中でビックリ!!1年前に帰国した時にはなかったこんなものがそびえ立っているではありませんか!!

 

東京スカイツリー.jpg

そういえば、東京タワーに代わる電波塔がこの東京は下町の墨田区にできるって聞いていたっけ・・・。調べてみると現在389m。すでに東京タワーを越えています。完成時にはなんと634mだそうです。「寅さん」と「コチ亀」くらいしか自慢するものがない下町に、いきなりこんな東京名物ができるなんて、ちょっとうれしかったKentでした。

錦糸町駅すぐそばの細い路地には、こんな風にタワーの下から上まで全部丸見えのポイントがあります。探してみてくださいね。多くの人が携帯片手に記念撮影していました。

 

さて、サッとシャワーを浴びて早速友人と再会。昼時に錦糸町の町を二人でブラブラ歩いていると、焼肉屋さんの前で、宣伝を兼ねたティッシュ配りをしている店員さん2名がいました。「うーーん、焼肉か~、いいね~」「シドニーにはないティッシュ配り。ティッシュ欲しいな~」なんて思っていると、ハッピを着た店員さんの一人が、ジーーッとKentの顔を見るなり「お帰りなさい!」って叫んだのです。もちろん知らない人。その焼肉店も行ったことがなし。聞き間違えかな?なんて思っていると、一緒に歩いていた友人が「なんでアノ人Kentのこと見て「おかえりなさい」なんて叫んだんだろうね?」と聞いてきた。やはりそう言ったんだ・・・。そしてその後、同僚から頼まれた充電器を買うために電気屋さんへ。そこで壊れた充電器(日本製)を見せて、「コレと同じものを下さい」とお願いすると、すぐに探して持ってきてくれました。するとその店員さん、またまたKentの顔をジーッと見たとたんに、「あのー、海外でご利用でしょうか?でしたら別なものをお持ちしますので」とすぐに海外仕様のものを持ってきてくれました。またまた友人と顔を見合わせたKent。こ、怖い。みんなどうしちゃったの?シドニーから着いたばかりですなんて背中に書いてあった?それともいかにもという寝不足顔してた?それにしても不思議・・・。

 

ちなみに、今日のランチ後、A$4のおつりをスーツのポケットに入れて歩いていると、ホームレスと思しき方から「あのー、A$4くれませんか?」と突然言われたのです。「なんでA$4?普通A$1とかA$2でしょう?なぜあえてA$4??」とビックリ!

 

なんだか最近、誰かに見られている気がしてならないKentでした。

そしてまだまだ続く・・・・。

|

先週の水曜日に見に行ったRushcutters Bayの物件(↓)。元ホテルだったとのことで、外からの見栄えはなかなかよし・・・。シドニー中心地からバスでほんの10-15分と勝手もよし。昼休みに鼻息荒く下見に行くと、なんとこのアパートの目の前は4車線の大通りでかなりの騒音、プラスアパートの真後ろは線路!!!でも最上階へ行けばきっと大丈夫・・・。最上階の物件に空きがありKentの予算内でもある。外見は良く見ると少々くたびれてはいるけど中身はきちんとリノベーションされておりきれい。最上階の7階は角部屋のせいでリビング、ベッドルームに大きな窓がL字に配置されている!!景色も◎。そしてその時電車が通った・・・。ダメだ。このうるささ耐えられない・・・。窓が開けられないな・・・。泣く泣く断念。

 

Rushcutters Bay.jpg

先週の土曜日はMilsons Pointの物件へ。Milsons Pointと言えばシドニーの自由が丘/田園調布/六本木。ハーバーブリッジのたもとということで、高級アパートが立ち並ぶエリア。そんなエリアにKentの予算内のアパートを見つけた!!しかもできたばかりのピカピカの新築アパートだ!!(↓)

 

Milsons Point.jpgこの物件のInspectionは朝10時から。これまた鼻息荒く09:30には到着。アパートの中に入ると高級感バリバリで自分がどこかの王子様(あつかましい)になった気分になり、早くもバスローブを羽織りブランデーグラスをクルクルしている図が頭に浮かんだが、その時、丁度部屋の前に到着・・・。危なかった、妄想列車を出発させるところだった・・・。

Ralways.jpgこの部屋も言うことなし!「えっ、これでKentの予算内??」「本当に?」「即、契約だ!!」とその時、ベランダの目の前に電車の線路を発見・・・(←)。またかい・・・。説明してくれたおねえさんは、「ぜんぜん、問題ないですよ。ホラ、閉めれば大丈夫」。閉めればって・・・。夏はどうするればいいのか・・・。

 

Kentの戦いはまだまだ続く・・・。

|

長くシドニーに住み永住をしている日本人友人は皆こぞってこう言います。「あー、自分のプロパティーが欲しい」と。もっと分りやすい日本語で言うと、「あー、マンションが欲しい」と同じ意味です。

 

一生賃貸で暮らす気楽さを優先するか、●十年のローンを抱えるが一国一城の主になるかは、その人個人の考え方と台所事情によるのでしょうが、なぜこんなに自分のプロパティー(財産)を築きたい友人が回りにゴロゴロいるのか。その理由のひとつは、オーストラリアのアパート事情が関連しています。

 

日本のアパート経営は、通常個人や企業が大なり小なりのアパート、マンションを建て、個人経営の不動産屋さんや企業がその不動産を扱い販売します。住んでくれる人はお客様ですので、大家さんや不動産屋さんは、そのアパートなりマンションなりにできるだけ長く住んで欲しいと願います。だから賃貸マンションを探しに不動産屋さんを訪れると、「いらっしゃいませ!!」なんて叫ばれビックリすることがありますよね。そう、日本ではアパート・マンションを探す人は皆お客様で大事に扱われます。

 

一方、ここオーストラリアでは、個人なり企業なりがアパートを建てると、大抵個人単位でその部屋を買います。だから同じアパート内でも部屋ごとにオーナーが異なるわけです。しかしその部屋に自分は住まず、購入したオーナーは不動産屋に借り手を見つける依頼をし、不動産屋がインターネットのサイトに「この部屋募集中」と言う具合に広告を出します。そう、オージーは「投資」のためにアパート・マンションを購入しているケースが非常に多いのです。そして、ここ数年は完全に貸し手市場!!シドニーでは借り手が溢れ家賃も年々上がる一方。

 

昨日、Kentのオーナー(イギリス人)から電話が入りました。Kentは不動産屋さんを通さずに、直接オーナーと契約を結んでいます。そのオーナーは別なところにきれいなマンションを買い彼女と住んでいます。

 

Kent?いやー、実はね、エヘヘ。その部屋売ろうかと思ってさ。今買い手を見つけているところ。そろそろ大きな家に住みたいと思って、Kentが住むその部屋と今自分が住んでる部屋を売って、更に広いところへ行こうと思うんだ。いや、今すぐにアクションを起こすことはないよ。まだ買い手は見つかっていないから。ただ、今のうちにその可能性があるってことを伝えたくて。くれぐれもまだ動かないようにね。じゃーね。」

 

この意味、お分りいただけますでしょうか?とても簡単に言うと、「買い手が見つかり次第出て行ってね、よろしく」と言う意味です。マンションの一室は所詮オーナーの投資。値が上がれば売り払い、更に大きな部屋を購入します。だから、賃貸に住む人の多くは、昨日Kentが受け取った電話に怯えて暮らしているわけです。なぜ怯えるか?「ハイ、買い手が見つかりました。3週間後には出て行ってね。よろしく」なんて言われた日には、仕事どころではなく住むところを確保しないといけないのです。1つの部屋の募集が出るとものすごい人が集まる売り手市場。だから怯えるわけです。しかし、Kentのオーナーのように事前に「こんな可能性があるから、一応伝えておくね」なんて言ってくれるのはものすごく珍しいケース。通常は「●週間後に出て行くように」と通告されるだけです。Kentのオーナーはいい人の部類なのです。しかし、オーナーから「出て行って欲しい宣言」をされる前に、自分からいついつに出て行きますと自分のスケジュールで動きたいKentは早速動き出しました。ちなみにオーナーが今は動くなと言うのは、ギリギリまで住んで家賃が欲しいためです。

 

今日の昼休みにOpen Inspectionに行って来ます。Open Inspectionとは、通常水曜日と土曜日に行われる公開見学会のことで、ネットの借り手募集の広告には、こんな風に広告が載ります。

 

Open Inspection 05 May 13:00 - 13:15

 

平たく言うと、「借りたい人は5月5日、13時から15分間だけ部屋を公開しますので見に来るように。よろしく」ということです。不動産屋さんにとって、部屋を購入してくれる人はお客様であって、借りに来る人は付録なのです。この平日15分間だけの見学会。売り手市場のいい表れですね。多分何十人と来ることでしょう。

 

さて、この引越し騒動、いつまで続くのか・・・・。

 

ちなみに、今住む部屋も当時3ヶ月かかってようやく見つけた物件です。とにかく時間がかかることこの上ないのです。だから本当に笑えない深刻な問題なのです。

|

チョット高かったけど、妙に満足感タップリで終えたランチも済み、ワイナリーめぐりを開始したKent一行。まずは同行したSさんのお勧めTyrrell's Vineyardsというワイナリーへ。Broke Roadの一番奥に位置するこのワイナリー。Broke Roadは数十メートリおきにワイナリーが点在しているので、行く途中はここもあそこもとキョロキョロしがち。そのワイナリーによって雰囲気は少しずつ異なりますが、概ねこんな風に決して大きくはない建物の中でワインテイスティングはできます(↓)。

 

ワイナリー.jpg

さて、お目当てのTyrrell's Vineyardsに到着したSさんとKent。このワイナリーは、こんな風にカウンターの後ろにはズラリと販売用のワインボトルが陳列しており、さー、飲むぞ!!あくまでもテイスティングね)という気分を盛り立ててくれます(↓)。1種類あたりの量はこんな感じ。グラスの中を見てください。

 

Tasting.jpg

グラスの下に下敷き大のメニューがあるでしょう?ここに書かれてある種類はすべてご希望通りにワインテイスティングできます。が、しかしよく見てみよ。そのメニューには購入する場合のためにボトルの価格が書かれているのですが、向かって左半分には1A$15A$20くらいまでの、いわゆるお手頃価格のワインが並び、右半分にはA$40A$50の手を出したことがない価格のワインがズラリと並びます。対応してくれたお兄さんは、なぜか左半分の説明しかしてきません。もちろん疑問が沸いてくるわけです。

 

Sさん「こ、この高いほうもテイスティングできるのかな?」

Kent「わ、わからん。聞いてくれ(こういう時Kentは小心者になる)」

 

Sさんが流暢な英語でお兄さんに確認すると「もちろんどうぞ!!」とのこと。

S&K「(なら、初めからそう説明しろよ・・・)」

 

ということで、価格が高いワインのテイスティングは、往々にして言わなきゃ出てきません。テイスティングはすべて無料ですので遠慮しないでどんどん試しましょう。

ここでのワインが結構気に入り、1本お買い上げ!さして高くもないワインを購入したのですが、ちゃんとこんな箱に入れてくれました(↓)。

 

お買い上げワイン.jpg

Tasting風景.jpgこれは別なワイナリーでのテイスティング風景(←)。ここでも言えばどんどんテイスティングさせてくれます。ここはもう最後のワイナリーで、Kent、結構いい気分。オーストラリアは日本のように酒帯び運転一切禁止ではなく、NSW州では、酒気帯び運転に許容範囲が設けられています。血液中に含まれるアルコールが0.05%未満(無制限、普通免許のドライバーに限り)の場合、この「許容範囲」であるとされているのです。だから、Sさんも許容範囲内で結構調子よくいっております(血液検査をその都度しながらというわけではありませんが 笑)。

 

ワイン初心者のKentは、ついつい飲みやすいニュージーランド産のワインやタスマニア産のワインに手を出しがちだったのですが、今回はじめてハンターバレーにきて、NSW州産のワインを飲んでみましたが、コレ結構ヒットです。法律的にお酒を飲める方で、オーストラリアに来てワインを少し飲むようになったと言う方がいましたら、是非このハンターバレーお勧めします。1本の値段も他州のワインよりも安いような気がします。Kentは合計3本購入しましたが、どれもA$15くらいのワインでしたが、あっという間に飲み干してしまいました。美味しいです。

 

英語学校では定期的にハンターバレーのアクティビティーがあると思いますので、ご興味のある方は是非参加してみてくださいね。

|