先日、同僚から「Kentさん、旅行好きなんですね」と言われて驚いた。
「えっ??なんで?」
「だって色んなところにこまめに行くじゃないですか」
とのこと。なるほど。確かにホリデーは最低年1回取るようにして、ブログでご紹介の通り、日本、ハワイ、ケアンズ、ゴールドコースト、ハミルトン島などへ行き、すきを狙っては短期でメルボルン、タスマニア、ヌーサなどに出かけているKent。そっか、旅行好きと思われてもおかしくないか・・・。
旅行が好きかと聞かれれば「好き」と答えるのだろうが、厳密に言うとその土地土地へ行くのは好きだが、その工程が好きではないのだ。できることなら乗り物に乗らないで旅行がしたい。何度「どこでもドア」の存在を願ったことか・・・。子供の頃から乗り物には酔いやすく、家で「遠足のしおり」を読んでいるだけで気分が悪くなってくるような子供だった(笑)。コレ、本当に困るのだ・・・。大人になってだいぶマシになったとは言え、今でも乗り物に乗ってどこかへ行くのは躊躇してしまう。「日本へ一時帰国!ヤッタ!」と喜びながらも「飛行機には乗りたくない・・・」と願うのである。しかし、どう願っても飛行機に乗らねば帰れないし、成田空港から東京駅に行くにもリムジンや成田エクスプレスには乗らねばならない・・・。あー、いやだ。
その説明をある友人にしたら、「そこまで乗り物酔いするのに、それだけ旅行してるって、チャレンジャーだよね~」と、ヘンに感心されたが、確かにそうだ。例えば「タスマニアに行くぞ!」と決まると、「タスマニア」という場所だけのイメージが先行し、そこまでの移動や、現地での移動はその時に考えればよし。と、あくまでも「臭いものにはフタ」主義のKent。そしていざ乗り物に乗る段になり、「こ、困った・・・」となるわけである(笑)。
例えば誰かに「ドライブへ行こう!」と誘われると、「えっ、ドライブ(=車に乗ってお出かけ)?」「なにが楽しい?」と即座に思ってしまうのだが、「ハンターバレーへ行こう!」と場所名で誘われれば「行く行く!」とすぐにノルKent。
そして、先日友人の美人人妻(本人がそう呼べと言う)から「ドライブ行こうよ!」と誘われたKent。Kentはオーストラリアでは運転ができないので、運転は美人人妻。「酔うから行かない」と即答すると、「なんだ、ハンターバレーにでも行こうと思ったのに」とのこと。「ナニ?ハンターバレー?行く行く!」場所の名前で言われるとなぜかストンとその気になるのが不思議。
前置きが長かったですが、次回は、「Kent、ハンターバレーへ行く」の巻です!!お楽しみに!!

