皆さんこんにちは、Kentです。今日は結婚式報告第2弾です!

 

シドニー到着当時から公私に渡ってお世話になっている日本人Cさんのご結婚。旦那さんはポーランドから移民されてきた画家のPさん。お二人とも外国から移り住んでいるため、親戚一同がオーストラリアにいるわけではなく、この日は呼びたい知人だけを呼んだ、アットホームで比較的カジュアルな大人のパーティーといった趣。呼ばれた参加者もあまり緊張することなく、初めから肩の力を抜いて楽しむことができた本当に心地の良いパーティーでした。

 

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さて、周りを見渡すと参加者のファッションは千差万別なことに驚きます。招待状にあったSmart Casual。Kentなりの解釈は、すごくフォーマルで緊張するような正装は必要なく、主役のお二人や親族の方に失礼に当たらない程度くだける

 ことができて、だらしない印象を持たれない程度のカジュアルさでOK。男性であればスーツにノータイってところでしょうか。この日は猛暑でしたし、Kentはいつも着ているストライプの紺のビジネススーツに、日本で購入したノータイ仕様のライトパープルのシャツ。ハイ、Kent、周りに比べるとものすごくフォーマルでした(笑)。正面座っていた男性は、タスマニア大学の心理学教授。麻のスーツに同系色のシャツと妙にお洒落さん。イタリアのリゾート地で過ごす品の良い紳士といったいでたち。かと思えば、花柄プリントシャツにスラックスなんて人もいて、どうやらSmart Casualの意味はかなり広いようです。

女性はさすがにお洒落をしてきている人が多かったですが、日本のような黒留袖(いるわけないか)や黒系のドレスに・・・、というよりは、カラフルにいろんなお洒落を楽しんでいる方が多かったように思います。

 

Restaurant2.jpg今回の会場は、Abbotsfordと呼ばれるところで、シドニー中心地からバスで1時間弱。バスの終点なので迷わずに行くことができました。ご覧の通り川に面した非常に美しいレストラン。この川沿いのテラスで夫婦の誓いを立てる儀式を行い、その後パーティー。進行役はPさんのお友達で、スピーチも新郎新婦側から各々1名。そして日本から駆けつけたお姉さんからのご挨拶&スピーチといたってシンプル。「結婚には3つの袋が大事です!胃袋、お袋、堪忍袋!」なんてつまらない会社の上司のスピーチもなし。

 

日本のような感覚も襟を正す感じがして嫌いではないのですが、なんだか落ち着けるオージースタイルの方が自分には合っている気がしました。主役のCさんもPさんも終始幸せそうで、ほんのり涙も見せながら、本当に素晴らしいパーティーでした。

 

久々に結婚式に参加した結婚式。幸せを少しお裾分けしてもらったようで、なんだかいい気分になったKentでした。

 

 

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皆さんこんにちは、Kentです。「寒の戻り」という言葉はありますが、初秋、いきなり暑さが思い切りぶり返すことは何ていうのでしょうね?先週末は猛暑のシドニーでした・・・。

そんな猛暑の中、Kent初めての体験、シドニーでの結婚式です!もうアラフォーともなると結婚式に行くのは部下の結婚式くらい。友達や同世代の親戚連中はどいつもこいつも片付いております。もしくは同世代友人なのに気配がまるでなくKentの心の拠り所となっているかのどっちか。

 

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今回、シドニーで初めて結婚式の招待状がKentの元に届きました!最近のKentは、ハミルトン島だタスマニアだホリデーだと忙しくしたのがたたったせいで、先週から風邪。週末はゆっくりベッドで過ごそうなんて考えていたら「そうだ結婚式だ!」とアワアワと慌てるKent。今回の主役の方は、Kentがシドニー到着した当時、友人が誰もいなく寂しくしていた頃、よくランチなどに誘ってくれ、仕事でもプライベートでも本当にお世話になったCさん。は、這ってでも行かなきゃ!!

 

というわけで、本日は日本とはチト違うシドニーの結婚式事情をお届けします!

 

まず、本番1-2ヶ月前に招待状が届くのは日本でも同じ。シドニーの結婚式は日本のものに比べると形式張らず、セレモニーの感が薄い気がします。だから招待状も比較的カジュアルで手作り感がたっぷり。旦那さんのPさんが画家であるため、彼の作品がそのカードに貼り付けてありとても清々しい。が、しかしチョット待てここからが日本とは違うところ。

 

通常、オーストラリアではこの招待状の中に「お祝いの品は●●でお願いします」と、お祝いについての案内が入っているのが一般的なのです。面白いのはブライダルレジストリーと呼ばれるシステムで、新郎新婦がある特定のデパートを指定し、自分たちが欲しい品を具体的にいくつかピックアップ。「お祝いにはコレ買って欲しい」と参加者に指定するわけです。参加者は各々自分の予算に応じて、その中から品をクリックし、クレジットカード情報を入力してハイ、終わり。参加者も自分の予算で決められるし、新郎新婦も自分たちが必要なものばかりをセレクトするからすごく合理的。もしくは「現金でお願いします」と書かれており、場合によっては銀行口座も書かれていたりするケースがあるようです。今回の結婚式は、現金バージョンでしたので、当日持参したカードにお金を入れてお渡ししました。結婚式ビギナー君のKentとしては、日本と同様この方式が簡単で助かります。

 

しかし、ここでシドニーの相場はいくら?という問題が出てきます。ここはKent、恥をかくわけにはいきません。シドニー生活●十年という重鎮たちに「相場はいくら?」と聞きまくりましたところ、意外にも「あや、そんな感じなんだ」というお値段。もちろん、その方との関係や双方の社会的地位などにもよるのでしょうが、Kentのような一般サラリーマンで、まったくのお友達という間柄であればA$50~A$100とのこと。おそらく日本のように、かさばり放題の「引き出物」もない分、最低このくらいは出さないと主役たちに赤が出るだろう・・・、と心配する要素が少ないから、お食事代と会場レンタルと、そして自分の気持ちの部分を考えれば、おそらくこのくらいなのでしょう。逆に多すぎてもヘンでしょうし、少なすぎても困るだろうしで、Kentはこの相場の間を取ったくらいの金額にしました。

 

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そしてもうひとつ、このカードにはドレスコードSmart Casual」と明記されておりました。このあたり、日本人困りますね。ここは外国オーストラリア、礼服に白タイは通用いたしません。次回は、この「Smart Casual」についてお話します。

 

ハイ、結婚式ネタ、引っ張らせていただきます。

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皆さんこんにちは、Kentです。すっかり秋らしくなった今日この頃のシドニー。今年の夏は本当に蒸し暑く、仕事から帰るとまずシャワー、なんて日が何日もあったから、こんな風に気候が緩やかに秋めいてくるのは本当にうれしい・・・。

 

陳腐ではありますが、秋といえば「食欲の秋。今日はそんな話題をお送りしようと思います。というか、そんなネタばかりですが・・・。

 

このブログでもたまに登場する同僚のスー。彼女は最近、ボンダイジャンクションからシティーへと引っ越してきて、オフィスにもグンと近くなりKentともご近所さん。スーのご主人はこちらの方で結婚7周年!!おめでとう!!そして、その7周年のその日、Kentと受付スタッフのモエが仕事の後ディナーに招待され、「そ、そんな大事な日にお邪魔していいの?」なんてクチでは言うもののホイホイお邪魔したKentとモエ。というのも、その日、スーのご主人が噂の「カニカレー」を作るというのだ。

 

スーから度々聞かされていた「カニカレー」。どうやらスーの大好物のようで、毎月定番のように食卓に並ぶのがこのカニカレーだそうで、2杯は軽く平らげるといつも聞かされていたのだ。スーの旦那様はインドのバンガロー出身で、もう長くオーストラリアに住むミュージシャン。ご自身でデザインしたダブルネックのギターを情熱的に操り、主にシドニーを拠点に活躍されています。これまでに何度もお会いしたことがあり面識は会ったため、今回遠慮なく寄らせてもったというワケ。

 

そして、噂のカニカレーがコチラ!!

 

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日本のカレー定番のルーを使うようなものではなく、何種類ものスパイスやニンニク、香草をミックスしてつくる、いわゆる本格的なインドカレー。部屋中香辛料の香りが漂うのですが、香辛料が苦手と言われる日本人の腹もグーと鳴らしてくれるような魅力的な香り・・・。Kent我慢ができずに「早くしてくれ」と絶叫。

 

スーはいつもインド方式にならいで手で食するそうで、ならKentもということで初めての手でチャレンジ!!

 

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まずは右手でカレーとライスを手でまぜます。

 

 

 

 

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クチに入れやすい大きさにまとめます。 

 

 

 

 

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そしてこのように3本の指に乗せ、親指でぐいとクチの中に押し出します。

 

 

 

 

 

この方法を基本として食べましたが、もう途中から一心不乱に食べ、口数も減り、とにかくカレーに集中したほど美味しかったです!!日本のカレーに慣れているため、最初はクチに合わなかったらどうしようなんて思いましたが、そんな心配は無用でした。ご馳走様でした!!

 

ちなみにカレーを作ってくれたスーの旦那さん、Peter Dicksonさんのオフィシャルサイトはコチラ!!豪快に話し、豪快に笑い、目は少年のようにキラキラとした大変魅力的な方です。ダブルネックのオリジナルギターに注目です!!

http://www.peterdickson.com/default.htm

 

チャイナタウンのMarket CityやシティーのQVB前でもたまに演奏をしています!

 

 

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皆さんこんにちは、Kentです。実は少しだけお休みを頂いておりましたので、久々の登場となりました。ホリデーを気兼ねなく取るためのいい訳として、「1年に1度くらいはリフレッシュしてもバチは当たらん!」なんて本気で思った次第です(笑)。

 

さて、そのリフレッシュした頭で考えても、今となってはあのタスマニア旅行も遠い彼方に思えるのが不思議です。でもアノ味だけは鮮明に覚えている・・・(と、目は遠くを見る)。

 

皆さん、「タスマニア」と聞いてまず何を思い浮かべますか?タスマニアデビル、国立公園、自然、サーモン、なんていうところでしょうか?Kentは迷わずコレ!!

 

Oyster3.jpgそう、フレッシュオイスターです!!今回同行させてもらったD&Kの国際カップルもオイスター好きというところでは同じ趣味趣向をもつ仲間。レストランに行く度にまずはフレッシュオイスターをオーダー!最初に行ったレストランでは予想に反してその日はフレッシュオイスターを仕入れていなかったようで、急遽そのレストランでは軽く食事を取るだけに押さえ、ホンチャンは後ほどということで隣のレストランへ移動。なにしろ、タスマニアにいるんだから、まずはオイスターでしょうという一貫したポリシーは最初から最後まで貫き通したKent一行。

 

レストランによって出され方はさまざまで、シャレたレストランのメニューには「Fresh Oyster 6P」などと書かれており、オイスターの上にはキャビアとかイクラが乗っており、ポン酢のようなあっさりとしたソースがかかっています。もしくはケチャップ(?)やサウザンアイランドのようなクリーミーなソースにつけてツルッといきます。オーストラリアのオイスターは日本に比べ小ぶりで食べやすく、甘みも強く全体的にクリーミー。

 

ここタスマニアではそんなこじゃれたようなところには行きません。とにかく1ダース単位でオーダーです!!単位としては、半ダース(6個)、もしくは1ダース(12個)でオーダーが可能です。Kent達は1ダース頼んでも一人4つ。あっという間です。足りずにもう半ダース追加!!何ていうのもざらにありました。ソースは何もなくレモンをギュッと絞ってツルッが基本です。ちなみにこのオイスター(↓)は1ダースなんとA$14!!(約1,510円)

 

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今回幾度となくオイスターを食べましたが、その中で一番美味しかったのがこのオイスター(↓)。

 

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最終日、空港へ行く直前に立ち寄ったレストランStillwater」のオイスター。海辺にひっそりとたたずむ雰囲気のあるレストラン。ココで食べたオイスターのプリプリ感とみずみずしさが伝わってくると思いますが、甘みが強くなにしろクリーミー。生ガキが苦手な方も、ここのなら・・・、と思えるはずです。

  

さて、オイスターが苦手な方には、少々つらい写真が続きましたね・・・。そこで、このStillwaterでオーダーしたKentのメインはコレ!(↓)

 

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いつか、必ずここへ戻ってきます・・・。日本の鮭が傷つきながらも生まれ故郷の川を目指すように、KentもこのStillwaterのサーモンに出会うために、再度ここへ戻ります!!オススメです!このStillwater!!

 

http://www.stillwater.net.au/stillwater.swf

 

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さて、タスマニア旅行記2弾です!

 

 
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空港に降り立ち、その後はラベンダー畑。そしてその後に訪れたのがRoss」という街全体が国の遺産として登録されている非常に趣のある古い街に行きました(↑)。
ミッドランドハイウェイのホバート~ロンセストン間のほぼ中間点に位置します。この美しく古い町は、1821年に駐屯地として築かれましたが、この町には美しいジョージア風のコテージが多く残され、1836年に罪人によって切り出された砂岩で造られた魅力的なロス橋(Ross Bridge↓)が人気のスポットです。1847年から1853年の間に女性専用刑務所付属の工場として使われていたロス・フィーメール・ファクトリー(Ross Female Factory)は、今では復元され生々しく残されています。

 

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さて、皆さん「魔女の宅急便」という宮崎監督のアニメーションをご存知でしょうか?魔女のキキが苦難にめげず、人間の世界で成長していくという宮崎作品の中でも人気の高い作品ですよね。実は、キキが働いていたパン屋さのモデルになった本当のベーカリーがここRossにあるのはご存知でしょうか?(↓)ちゃんとモデルのパン屋さんがあったんですね。

 

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日本人観光客も多いのでしょう「ようこそ、キキのパン屋さんへ」という日本語の手書きの看板もありました。そこには赤い古いドレス(コスチューム?)をまとったおばあさん2名が働いているのですが(←)、そのコスチュームは明らかにキキを意識してのこと。でもね、この写真ではニッコリしていますが、実はニコリともしないで感じわるーーく、黙々と働いているんですよ(笑)。

このパン屋さんには、キキが住んでいたようにちゃんと屋根裏部屋があって、一般客も泊まれるようになっています。ご興味のある方はどうぞ~。

 

このRossという街。「キキがいるパン屋さん」という明るい部分もあれば、10分も歩けば荒涼とした荒地が続き(↓)、イギリスから連れて来られた女性囚人が働く工場があったという暗い顔も持つRoss。1800年代中盤といえばまだまだ江戸幕府の時代。そう、オーストラリアの歴史は本当に新しいのです。この街を歩くと、想像できてしまう範囲の「昔」がすぐそこにある気がするのです。

 

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