Hamilton Island へ行ってきた!その3

皆さん、こんにちはKentです。

 

さて、Hamilton Island第三弾はグレートバリアリーフ1日ツアーです!!実はKent、2年前の年末はケアンズで過ごしていたのですが、その際、日本から来た友人が濡れた地面に足を滑らせ転倒し、その際思い切りガードレールにすねをぶつけてしまい、ぶつけた箇所に丁度大きなボルトが突き出ていた・・・。ど、どうなったかご想像つきますよね?そのすね部分には、見事にボルト大の穴がポッカリ・・・。その穴からはどす黒い血がフツフツと湧き出ていました。それを見たKentは、卒倒寸前になりながらも、泣き叫ぶその友人を勇気付けなけながら落ち着かせ、「お、落ち着け!!今救急車呼ぶから!!待ってろよ!!すぐ戻るから!!」と叫びながらたまたますぐ目の前にあったホテルに飛び込み受付の電話をわしづかみ。そしてダイヤル000。救急病院に連れて行かれ、何針か縫ってホテルに帰宅。今考えると、オーストラリアで救急車を呼んだのは良い経験でした。ちなみに電話に出たオペレーターからは、ものすごく詳細に渡った質問を受けます。「そ、そんなことより早く救急車を」と叫ぶKentに冷たく「決まりですから」と吐き捨てたオペレーター。

 

と、いうわけで、翌日予定していたグレートバリアリーフ1日ツアーはオジャン。病人でも行けるであろうワニ公園ツアーへ急遽変更・・・。腹のすかしたワニども何千匹を観にいったという少々苦い経験がありました。そんな訳で前日のホワイトヘブンビーチに続き、このグレートバリアリーフツアーは、リベンジ」としてワナワナと燃えだぎっていたKent。

 

グレートバリアリーフ.jpg

前日と同じハーバーから船は出発しグレートバリアリーフまで2時間の船旅。そう、結構長い時間船に揺られるのです。最初の30分はのんびりときれいな景色を眺めながら観光気分でウキウキ状態。問題は30分を過ぎてから・・・。

 

いきなり景色は日本海をほうふつとさせる景色に一変し、BGMに北島三郎が流れてもおかしくない荒波日本海。参加者約100人。ほとんどが家族連れ。まず最初にやられたのが子供でした。子供たちがバタバタと船酔いでダウンしていくと、ツアースタッフはゴム手袋を手にはめて所定のポジションにつきます。船酔いで周囲を汚してしまった子供を発見すると、ポータブルお掃除セットを手に駆け寄り、手際よく処理していきます。そしてまた所定の位置に戻り・・・の繰り返しで、とにかく手際が良い。おそらく毎日のことなのでしょう。1.5時間を過ぎた頃には今度は大人の番でした。これまで自分の子供の世話をしていた大人たちがバタバタとやられていきます。Kentはこの旅行中ずっと風邪を引いていたこともあり、ハイ、やられてしまいました。後ろのデッキで休もうと戸を開けると、Kentの1.5倍はあると思われるガタイの良いオージーの男性がズラーーーッと頭を抱えて座り込んでおり、みんな真っ青。なにかその光景が滑稽で、「へー、こんな体格の良いオージーも船酔いには勝てないか」なんて思っているうちに到着。Kentはなんとかセーフ。ちなみに一緒だった友人は、かつて日本政府が主催する「青年の船」なるものに乗って、半年間の世界一周の船旅に出たことがあるツワモノ。顔色ひとつ変えず、「どしたの?いきなりいなくなって?お腹すいたんだけど」と涼しいお顔。

 

さて、到着してからは、この海の美しさに乗客全員元気回復!先ほどの船酔いはどこへ?グレートバリアリーフはこれで2度目ですが、本当に美しい・・・。そうとしか言いようがないですね。天気があまりよくなかったので透明度は今ひとつでしたが、十分グレートバリアリーフの美しさは堪能できます。ダイビングのライセンスをお持ちの方、また持っていなくても体験ダイブでぜひ海に潜って見てください。潜っている時間は20-30分ですが、十分楽しむことができます。あとで思ったのですがスノーケリングだけでも実は十分だと思いました。各旅行会社がポントゥーンと呼ばれるいわゆる「海上基地」を持ち、乗客はそこに到着してグレートバリアリーフの海を楽しみますが、Kent達が参加した「Fantasea」という会社が持つポントゥーンのあたりの海は、スノーケリングだけでも十分きれいな珊瑚をわんさか見ることができます。

 

Speed Skater.jpg海に入るときは、やはりクラゲ対策が必要です。クラゲの姿は見ませんでしたが、念のためということでしょう。ホワイトヘブンビーチでも皆着用した全身タイツ「モジモジ君」。Kentも全身タイツに身を包み、海へ!という前に、どうしてもこのポーズがしたくなりました・・・。

バンクーバーオリンピック、スピードスケーターの気分になってパチリ。こんなオバカな格好をしてる日本人の目の前にはギャラリーが集まってきて大爆笑。死ぬほど恥ずかしかったけれど、どうしてもやりたかったこのポーズ、風邪引いているのに・・・。でも休みだし、知っている人もいないから、まーここはひとつ笑い者なってやろうと。

 

Boat Hamilton.jpg

とにかく堪能した4日間。ちなみにこの4日間のお値段はおいくらでしょうか?

この際公表いたしましょう。参考にしてください。あくまでも一番高い年末料金ですので、時期、ホテルの選択によってはもっとリーズナブルに行くことが出来ます。

 

     KentのHamilton Island4日間の旅(一人分)


①航空券:ジェットスター(手荷物10kgのみ)往復A$438
②ホテル:リーフビューホテル

    $370 x 3泊 = $1110÷2(Twin Roomなので割り勘)=A$555
   ③半日ホワイトヘブンビーチクルーズ(ランチ付き):$80
   ④終日グレートバリアリーフクルーズ(ランチ付き):$195

 

総合計 $1,268でした。現地で使ったお金は約A$200。何しろ遊ぶところがないのでお金を使うところがありません。使ったお金は夕食代3回分とお考え下さい。合計約A$1,468(約12万円チョット)。日本で言うと沖縄旅行でチョット高めのホテルに泊まった!という感覚と同じ位でしょうか?

 

今回は体調を崩しての出発だったのが残念でしたが、ご覧の通り思い切り楽しませていただきました。シドニーに帰ってからのリカバリーに時間がかかりましたが、会社を休むことなくKentは毎日元気にオーストラリア留学ネットに出社しております。今回行ったHamilton Islandと同じエリアにも英語学校はあるんですよ。是非お問い合わせくださいね

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