さて、Kentの年末年始ホリデー(というか会社の休みね)、買物に続く第2弾!
せっかく日本から友人が来てくれたにもかかわらず、クリスマスから風邪を引き、しこたま抗生剤を飲んで買い物に出かけたところまでが前回のお話。
Kentとその友人の今回のメインイベントは、12月28日から3日間、クイーンズランド州のHamilton Islandに出かけること!!風邪を引いている場合ではありません。しかし夏風邪は治りが遅い・・・。薬を飲んでも飲んでも治らず当時を迎えたKent。薬のお陰で熱やだるさはないけど何しろ喉が死ぬほど痛い・・・。しゃべるたびにもう耐えがたい痛みが走る。しかし、約1年ぶりの休みらしい休みをフイにすることは出来ない!このタイミングに風邪を引いた己を呪いながらも、もう出かけるしかない!!と腹を決めたKent。
と、いうことで行って参りましたHamilton Island!!ここHamilton Islandはグレートバリアリーフのど真ん中にあり、ハート型の珊瑚で有名ですよね。だからなのかここHamiltonは新婚さんのメッカ、だそうです。「新婚じゃありませんが何か?」と開き直りの境地ですね、ハイ。
さて、Hamilton Islandまでは飛行機でシドニーから2時間。Jetstar、Virginblue各社格安エアラインが就航しています。空港に着くと、日本人の女性が近づいてきて「Kentさんでいらっしゃいますか?お迎えにあがりました●●です」と、にこやかに迎えに来てくれていました。実はこの女性、Bookingしたホテルのフロントの方。「えっ、フロントの人が自らお迎えに来てくれるの??」と驚きながら聞くと、
「今日この便でのご到着はKentさんご一行だけですので、バギーでお迎えにあがりました」とのこと。
そう、ここHamilton Islandの主な交通手段は車ではなくこのバギーと呼ばれるゴルフカートのようなもの。日本の免許証があれば誰でも借りられます。ちなみに1日A$85。このバギーのことは事前情報で知っていたので、いきなりバギーに乗れるということで気分は一気にアゲアゲ状態。ちなみに島中このバギーが行きかい、車を見る方が珍しいくらいこのバギーは観光客と島で働く人に普及しています。
空港からバギーでわずが10分弱!!あっという間の中心地&ホテルです。今回はチョットはずんで一番良いホテルから2番目のReef View HotelというホテルをBookingしました。1年に1度、3日間のホリデー。バチは当たらないだろうと自分で自分を納得させてのBooking。ちなみに1泊ツインでA$390!!だから一人当たりA$195ですね。年末料金だから高いというのもあるのですが、基本的にこの島、すべてが観光料金ですので高いです。これはホテルのバルコニーからの眺め。
ここでチョットHamilton Islandについて気付いたことをご紹介。
ハイ、無条件に素晴らしいところです。この島は観光地として開発された島なので「もともとの住人」はほとんどおらず(たぶん)、住んでいる人といえば観光客の他に、世界各国から働きに来ているホテルスタッフや観光業に携わるの人たちだけ。ホテルスタッフは皆寮に住んでおり、スタッフのランクによって住まいは簡易特設住居から通常のアパートまで様々。あとはこの島に別荘を持ち、季節によってシーズンをここで過ごすラグジュアリー族。
どこのホテルからも街中のレストラン、お店には内線で連絡が取れ、すべてのところでルームチャージ(部屋付け)が出来るという本当に便利というか観光化されているところなのです。街のコンビニ、洋服屋さん、お土産屋さん、すべてルームチャージ可能です。街にあるものといえば、ホテルの他は、レストランが5つくらい、カフェ少し、お土産屋さん少し、アイスクリーム屋さん1件、コンビニ数件、スーパー1件、バー1件、銀行1件。これですべてです。マックもスタバもありません。おそらく観光客数との需要と供給のバランスが崩れないように、観光局、もしくは特定の管理企業がこの島全体を管理しているのでしょう。
だから、海で遊んでホテルに帰るとご飯を食べてその他にやることはなく、毎日9時30分には寝ていました(笑)。
思いのほか働く日本人はいます。ホテルには日本人専用カウンターがあり、おそらく4-5人の日本人は働いていたと思います。各ツアー会社にも日本人はおり、またその話はあとでご紹介しますね。
この島で働く人たちはおそらく世界各国から来ています。多くのオージーも本土から働きに来ているようですが、本土と何が違うかというと、基本的にここで働く方たちは誰もがホスピタリティーの精神を持ち真面目に働きます。シドニーやその他観光地でさえもサービスの悪さが目立つのがここオーストラリア。オーストラリアに限らずどこの外国もサービスはいまいちですよね。しかし、ここHamiltonでは、やはり「働くために」どこか他の国、都市から来ている人たちなので、サービスのクオリティーが高いことにすぐ気がつきました。ワーキングホリデーで働く韓国人、日本人の姿もチラホラいましたよ。みんな本当に真面目に働いていました。
皆さん、覚えていますか?昨年、Hamilton Islandの観光大使(?)になって1年間高給保証で暮らす代わりに、このHamilton Islandの宣伝を行うのが任務、という広告。日本でもチョット話題になり、最終選考に日本人も残っていたというアレです。それがここHamilton Islandです。
今回の旅行のアレンジしてくれた方が、「1日目のんびり、2日目ホワイトヘブンビーチ、3日目グレートバリアリーフ。はい、これ十分」と言った意味が分りました。Kent、この島で4日以上暮らすのは無理でした。3日間行くからこそのHamiltonです。
初日は、ツーリストセンターのすぐ後ろにあるプールでのんびりしました。喉の痛み?この時ばかりはそれも忘れてのんびりです。3日間を通してあまり天気は良くなかったけど、何しろこの蒸し暑さ・・・。天気が良い日の気温上昇を考えるとこれくらいの方がいいのかもも知れません。
さて、次の日は世界で一番白いビーチ、ホワイトヘブンビーチのHalf Day Tripです!!

