Kent、バーベーキューをする

政権交代劇で日本中が大騒ぎしていた週末、KentはのんびりBBQにでかけていました。

行ったところがこんなにきれいな水辺。シドニー市内からわずか30-40分!!ここはDavidson Parkといって、有料の国立公園なのである。有料の国立公園ってオーストラリアには結構あって、きちんと整備、管理されているからヘンな酔っ払いや浮浪者もないし、安心してくつろげるのがメリット。だから家族連れもわんさかいます。

「わんさか」といっても、たかだかシドニーの人口400万人弱。東京の約3分の1。そしてこの国土。どこに行ってもガ、ラーーーーン

 

Davidson Park.jpg

Lamb.jpg突然ですが皆さん、日本でBBQってします?Kent、東京にいた頃はBBQといえば一大イベントの印象があって、とてもアウトドア派を自称できるほどの経験は無く、昔働いていた会社に外人さんが一杯いたので、その関係上一度だけ厚木の米軍基地内でBBQパーティーなるものに参加したことがあります。今考えると、アメリカ産のとても美味しいとは言えない固い肉に、これまたお世辞にも美味しいとは言えない市販のBBQソースをこれでもかって掛けて食べたりしたけど、当時は「オーーー!ザッツ、アメーリカ!!」なんて、ありがたがって食べていたことが思い出される・・・。

 

Chiken.jpgここオーストラリアでは、BBQがものすごく一般的。BBQは間違いなくオーストラリア人のハートを鷲づかしている。その理由は、青い空と場所と環境と食材に恵まれているからだろうと踏んでいます。Kentが昔住んでいたイギリスでは、あの鉛色の空とソーセージが一番美味いという食材レベルだったから、「イギリス人はBBQが大好き!」って聞いても正直実感がわかなかった。

シドニーでは、度々お呼ばれするとBBQの時があり、あのイギリスで食べたBBQとは比較にならない美味さである。コレ、絶対本当。

 

D&K.jpgいつもお世話になっている国際結婚カップルD&Kに誘われ、Davidson Parkの一角に陣取りBBQ開始!アウトドア派のこのお二人は、お手軽サイズのBBQセットを取り出し、手際よく火を起こしていきます。ガスは使用せずに、乾燥したBBQ用のWood、チップ、固形燃料を適宜放り込み、あとは空気を送り込みながら火加減を調整していきます。完全な炭火焼きなので、火が落ち着くまで40-60分の辛抱。(←D&Kのお二人 いつも仲良しさん)

 

 

 

River.jpgこの日は、ラム、手羽先、ポテト、コーンに野菜BBQ。このD&Kのお二人、美味い食材はどこで買うのが良いかものすごく把握しているから、BBQだけでなくこの二人のお宅にお邪魔するのはいつも楽しみ。この日の大ヒットは上質のラム。しっかりお手製でマリネされており、また炭火で余計な脂は抜け落ち上質のラムステーキの出来上がり。日本にいる時よりもラムは本当に良く食べます。臭みもまるで無く柔らかくほんのり甘くて何しろ美味い。この時のBBQラムは、コレまで食べたどんなラムよりも美味しかった~。

 

Ducks.jpgそんなこんなで日も陰ってきたし、カモの親子もお帰りのようなのでKentたちも帰り支度。

BBQはビーチなんかでもできるし、オーストラリアに来たらまずはBBQにチャレンジしてみてください!!

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