冬のシドニー

皆さんこんにちは、Kentです。イヤー、ですね。といっても、シドニーの冬は日本の冬に比べてとても温暖なので、暖房器具は全くといってよい程充実しておりません。でもたまに底冷えに近い夜があるので、一応寒さ対策はきちんとしてご出発下さい。

 

さて、この週末はキャンベラから中国人の友人が遊びに来ていました。キャンベラからシドニーは意外に近くバスでたったの3時間。片道A$20。キャンベラに住む人は結構気軽に週末をシドニーで過ごします。この中国人、名前はA。前にいた韓国人のシェアメイトとの共通の友人で、なぜ結構仲良くなったかというと、このAは母国語が中国語で、その他に英語、韓国語、日本語に長けているというのが仲良くなった理由のひとつ。要するにコミュニケーションが妙に楽。会話の98%は英語だけど、言い回しに困ったら日本語でもOK。MSNでのチャットもローマ字打ちで日本語OK。韓国人のシェアメイトとは、チャットはハングルで打ちAは英語で返信。英語を聞いていてもネイティブ並の英語力のため、オージーと話しているみたい・・・。こういう人、たまにいるんだよね。妙に賢い・・・ちなみに、韓国語の発音は限りなくネイティブに近いそうで、日本語が一番苦手みたいだけど、日本語も妙にネイティブのような話し方をするA。

両言語とも独学だって。スゴイ・・・。

 

もともとは韓国人のシェアメイトと友人だったから歳がまだ若い・・・。日頃あまりエンターテイメントがない人口都市キャンベラに住むので、そんな賢いAも、たまのシドニーは少々ハメをはずしに来るのが目的。バスが到着する駅まで迎えに行くと、早速こう誘われます。

 

KentClub行くよ!」

キターーーッ!」

 

そうくると思ったんだ・・・。

 

いやー、一応留学のブログだし、夜のお遊びは今まで書いたことが無かったけど、行ったことがないわけではないシドニーのクラブ・・・。シェアメイトやその友人に誘われて何度か足を運んだことがあるよ。んー、でもねー。何て言うんだろう、やっぱりもうここは自分のいるところじゃないというか(苦笑)、翌日疲れがドッとくるというか(苦笑)、もう踊れないというか(爆)、まー、とにかくそんな感想ですわ。

今回Aがシドニーに来た理由は、環境学のMasterを得るためにもうすぐメルボルンへ移る。だから今回は最後のシドニーというワケ。

 

Noといえない日本人がココに約一名。「じゃー、行くか」。

 

Aが来たのが金曜の夜、食後そのままクラブへ。えっ、そんなつもりで来ていないからKentバリバリの普段着ですが・・・。いいんです。ココシドニーでそんなうるさい服装規定をもつクラブはほとんどありません。年齢だけはきちんとチェックされますので、若く見られがちの日本人は、きちんとIDを持っていってくださいね。なんとKentも一度だけIDを見せろといわれたことがあります(密かな自慢)。さすがに「えーとー、●●なんですけど・・・。」と、戸惑いながらも堂々と歳を告げると、ものすごく無愛想に「入ってよし」の合図。聞けばボーダー(18歳)をはるかに超えた年齢だったため、IDの提示は省略されたのでしょう。これには笑った。

 

翌日は土曜日で日曜日もお休み。当然土曜日もまた行きたがるA。やっぱ中身はガイジンだコイツ・・・。そう実感したけど遅い。身体を引きずるようにして土曜日もクラブへ。踊るとキモチイイネ!!」と日本語でたいそうご満悦のA。「(何がキモチイイだ。俺は帰りたいぞ・・・)」。と、そっと心でつぶやくKent。でも、Aを置いて先に帰ったKent。

 

朝帰りのAは、全く疲れを見せずに日曜の昼、キャンベラに戻っていきました。

なんだかんだで付き合いが長かったA。メルボルンのほとんどの大学院に合格し、賢く性格も良く、でも妙に理解しがたい性格も併せ持ちたまにびっくりさせられる。でもシドニーに来るといえば毎回Welcome。メルボルンで是非頑張って欲しいものだ。またいつか会おう!

 

さて、クラブの写真の代わりに、こんなオペラハウスを紹介。

冬は冬でいくつかイベントが行われるシドニー。期間限定で、オペラハウスもこんなきれいにライトアップされました。その下はオペラハウスの近くにある現代アート美術館。きれいですね。

 

Opera House.jpg 

MCA.jpg 

 

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