皆さんこんにちは、Kentです。
3月もあっという間に過ぎ去ろうとしていますね・・・。日本は桜が咲いている時期でしょうか。
帰りたい・・・。
シドニーは今、夏から秋へ移行している時期なんですよ。先週の日曜日に友人とレジャーシートとワインとオイスターなどのCold Foodを持ち寄って、ちょっとしたピクニックをしてきました。ピクニックなんて表現するとチョット柄じゃないのですが、まー、要するに天気も良いしワインと美味しいものを買い込んで、空の下で飲みたいというだけだったのですよ。Kentの家から歩いて約30分。Centennial Parkという巨大な公園があり、そこで午後のひと時のんびり気の置けない友人と過ごしてきました。太陽が照りつけこの日差しだけはまだまだ夏のシドニー。でも風は完全に秋で、涼しい気持ちのよい風が吹きなんだか気分的に得をした気分。
ここシドニーは、土地が単に有り余っているだけなのか、それとも人口が少ないだけなのか、どこへ行ってもガーラガラ。人がいません・・・。この公園だって、木陰でワイン飲んでいても鳥のさえずりしか聞こえない。でも考えてみれば、オーストラリアは日本の約27倍の国土だけど、シドニーは東京都の約3分の一の人口。そりゃ人がいないように感じるよね・・・。
しかし、唯一いつも多くの人でごった返しているのが空港。今日は空港のお話です(チョット無理やりの展開)。
今日、ローカルニュースをチェックしていたら、こんな見出しのニュースが目に付きました。
「シドニー空港は最低のサービス評価」
えっ、そうなの?内容を読んでみると、ACCC(The Australian Competition and Consumer Commission's)の調査によると、オーストラリア国内の主要都市の空港で、シドニー空港のサービス、評価は最低であるとのこと。シドニーに次いでメルボルン空港がランクイン。主要2都市の評判が悪いということですね。これは乗客のアンケートによる調査で、空港サービスと税関や入国審査官などの政府関連のサービスが特に悪い評価を頂戴したとのこと。
ACCCのチェアマンによると、シドニー空港は他の空港に比べて乗客一人あたりの空港収益が一番高いとのこと。要するに駐車場、フードコートなど利用者が支払う料金も一番高いというということですよね。
ここでKentの感想。
別にサービスが悪いという感覚はないなー。オーストラリアには、Border Securityというものすごく面白いテレビ番組があって、その番組では税関で引っかかる怪しい人物を片っ端から尋問するのです。もちろん本物。食べ物を申告なしで持ち込もうとする留学生や犯罪歴があるのに申告しなかった人、麻薬常用の疑いのある人など、見事に見つけ出して尋問します。私たち乗客は食べ物を持ち込むときには、きちんと申告しないといけないのですが、Kentの個人的な経験だと、日本便の日本人乗客は「食べ物所持」で申告しても、「あーハイハイ、持っているのはせんべいでしょう?はい、そのまま通っていいですよ」って言われることが多いのです。少なくともKentの場合は。先日のハワイからシドニーに戻る時は、しっかりスーツケースの中身を見られましたので、やはりあまいのは日本便。Kentは99%日本からのフライトですから、こんな風に申告しても中を見られずに「どうぞどうぞ」といわれることが多いのです。だからKent個人としては、税関のスタッフはなんて親切なお方だろうと思うわけです。しかし、忘れてはいけません。税関申告では必ず満面の笑みで「Hi! How are you today?」と自分から挨拶をし、できる限り良い印象を与えるようにします。「決して怪しい者ではありません」と訴えるわけです。
で、税関から聞かれる前から「I have some rice crackers. Would you like to see them?」なんて言って相手に安心感を与えると、「あー、行っていいよ」なんて言われるわけですね。だいたい成功します。もちろん見られて困るものがないというのが大前提ですよ。
でも何気にドキドキするのが、実際にはいつもせんべい以外にも梅干しだのお茶漬けだのと色々持っているわけです。「せんべい持っているけど見る?」なんて言っておいて「そうですね。じゃー開けてください」なんていわれた日には、「さっきせんべいとしか言わなかったよね!!」と、逆鱗に触れたらどうしようなんて少しビクビクします。ハイ、Kentも結構小心者です。

