皆さんこんにちは!毎度お馴染みのKentです。
日本から帰国したのはいいけれど、いきなり現実の世界に引き戻されて、おまけに帰国の疲れと、シドニー帰国同日に香港から友人が泊まりに来ていたので、その接待でもうヘロヘロ・・・。
そんな中、シドニーでは1月10日から31日までの3週間、「Sydney Festival」という大イベントが開催されています!
音楽、観劇、ダンス、映画など、あらゆるジャンルのイベントがシドニーのあちこちで開催されており、世界中のパフォーマーが集結しております!オープニングの1月10日は、そりゃもう大変な騒ぎで、シドニーの中心地のストリートは通行止めにされ、10以上のステージが設置されていました。KentはHyde Parkのすぐそばに住んでいるので、夜の11時までそりゃすごい音量のコンサートを部屋で聞く羽目になりました・・・。
Kentは、この頃まだまだ疲れが残っていたし、あの音にやられていたのでどこにも出ずに引きこもり状態(笑)。
しかーし、ひょんなことからこのフェスティバルの一貫で行われているシェークスピアのチケットを無料でゲット!最初は、「ゲッ、シェークスピアかい。わ、わかるかな?」なんて思いましたが、主演俳優を見て即行くことを決定!!
ケイト・ブランシェット主演「The War of the Roses」でございます。皆さん、ケイトがオーストラリア人だって知っていました?Kentはまたイギリス人かと思っていましたよ。そう、ケイトは正真正銘オーストラリア人。2000年から住居をロンドンからシドニーに移し、劇作家の旦那さんと3人の子供たちと暮らしております。ちなみに、今回の「The War of the Roses」は、旦那さんのアンドリュー・アプトンがプロデュースしております。
さて、この薔薇戦争。「んー、イギリスの内乱でしょう?」くらいの知識です。ハイ。
会場はSydney Theatreといって結構由緒正しいシアターであり、有名なお題目しか上演いたしません。規模としては想像よりもはるかに小さく、オスカー女優が肉眼で十分な距離で見られるのはシドニーならでは。これはうれしい!
幕が開くと、ケイトを中心に8人の俳優が立ったまま微動だにせず台詞を延々としゃべっています。
たぶんケイトがリチャードⅡ役かな?んー、ヘンリーは多分あの人?ってなもんで、言っている内容も難解だし、薔薇戦争そのものの知識がないから余計難解・・・。ちなみこの劇中では、皆様ご想像の豪華絢爛なイギリス調の衣装は一切なく、セットもなし。俳優は全員ジーンズにTシャツの普段着。言葉は現代の言葉がしゃべられているから理解する要素としてはプラスポイント。でも最初の2時間は俳優が動くこともないので、動きでストーリーを追うこともできず、全身耳にしても難解・・・。
13時に始まり、終わったのは17時近く!!4時間・・・。疲れました。一緒に行ったオージーの一人に、「わかった?」と聞いたら、「よくわからん」とのお返事。「(なんだ、よかった)」
ということで、また機会があればこの「Sydney Festival」ご紹介します!
ちなみに私は江原啓之のような能力はまるでないけれど、ケイトはものすごいオーラを放っていました!!

