こんにちは、Kentです!
いやー、シドニーってばこんなに天気悪かったっけ?というくらいに天気が悪い!
Kentも人の子、天気が悪いと外に出る気がしない。
掃除もしたくない。洗濯もしたくない。そんなことしてくれる相手もない(残念)。自然に家は荒れるし、Kentも荒れる。
そんな荒れたKentが行ったのが、ダーリングハーストと呼ばれるエリアにあるリトルイタリー。
皆さん知っていました?シドニーにリトルイタリーがあるって?しかーし!ニューヨークのリトルイタリーを想像してはダメ、ダメ。
そうだねー、約30m四方くらいのエリアに、ポツポツってイタリアンレンストランが点在しているだけ。
ハイ、そこがシドニーのリトルイタリー。
名前の通りまさしくリトル。このリトルイタリーで、「イタリアンフェスティバル」なるものが催されたのが5月24日(日)。
実はKentが住むアパートの目の前!たまに休日にカフェでも飲むかなんて洒落込む時によくここに来ます。

なにせ娯楽の少ないここオーストラリア、こんな狭いエリアでのイベントに、よくもまーここまで人が集まるよ!ってなくらい集まった!
このイタリアンフェア、一体なにがあったのかというと、様々なテント小屋(?)が軒を連ね、イタリア産チーズやワイン、ハチミツ、サラミなど、とにかく頭にイタリアと名のつくものみんな集まれ!ってこと。
Kentの目を引いたのが大好物の「ムール貝のトマトソーズ煮」。これがまた美味い!日本では、何となく影が薄く、何かのお飾りのような感覚でパスタやパエリアの中に入っておりますが、たぶんナリの割には中身が少なく、牡蠣なんかに比べてさして味も美味くなくなんていうのが理由?ところがコチラのムール貝(ちなみにMussels, マッスルといいます)、こんな風にトマトソースで煮込んだりすると本当に美味しくて、ワインなんかがあればもう最高。早速ゲット、しめてA$5なり。
そして極めつけが、シドニー市主催のステージに
「パヴァロッティー登場!!」
さすがシドニー市招待ともなると、こんなヘンピなところにも来るんだ、パヴァロッティ。さすが声量が違うわなー。Kent、生きてて良かった・・・。オイオイ、本当に生パヴァロッティーだよ。
あれっ、チョット待てよ。パヴァロッティーさん、この間過去のお方にならなかったっけ?えっ、生き返った?まさか。ニセモノ?
だってさっき司会の人が「パヴァロッティーさんどうぞ!!」って元気に紹介してたし・・・。日本だったら「北島四郎」とか「まねだ聖子」とか「エンジェルひばり」とか名前変えるのが当たり前。そのまま「パヴァロッティー」だしなー。
えっ、これ、シドニー市主催のステージだよね?普通ニセモノ来るか?(Kent混乱の図)
その瞬間、その生パヴァロッティーがMCに入った(もちろん英語)。
(Kent訳)
パ:「ハイ、皆さんこんにちは!」
パ:「私、イタリアなまり、全くあーりませーん!(もちろんアリアリ)」
(客、爆笑)
パ:「私が手を上げたら、オーレー!って皆さん叫んでくださいね!」
パ:「ハイ!(と、手を高々と上げる)」
(客、オーレー!!)
パ:「そこのお母さん、ひとり声デカすぎ!」
(客、また爆笑)
Kent:「(なんだ、パヴァロッティーは、やっぱり過去の人だった・・・。涙)」
まー、偽パヴァロッティーにだまされはしましたが、イタリアーノな風を感じたひと時でした。
このようなイベント、夏にはよく催されますので、その都度ご報告しますね!
Kent

