
オーストラリアでは学校から入学が許可されると、すぐに授業料を全額支払わなければなりません。期日までに授業料の支払いが確認できなければ、学校側は入学を取り消すことができるルールになっています。
そのため、一部のTAFEや大学では入学許可を出した順番に関わらず授業料の入金確認順で正式な入学登録を行っているため、授業料の支払いが遅れたために希望する入学日の定員が達してしまい、入学が遅れたという話もあるようです。このようなことがないように、願書を出す時点で授業料の支払い方法を事前に確認しておくことが大切です。
学校の指定口座へ海外送金をする
最も一般的な方法で、海外からの授業料の支払い方法として推奨されています。ただし、学校側が入金を確認するまでにかなり時間がかかります。実際に日本の銀行からオーストラリアの銀行に送金される日数は1週間程度ですが、各学校の口座には世界各国の留学生から次々と入金があり、特に大学やTAFEなどは数千人の学生の授業料を1つの銀行口座で管理していることから、その確認作業に数週間かかるということもめずらしくはありません。そのため、支払い期日までには十分余裕を持って送金手続きを行うようにしましょう。
海外送金の詳しい方法は、海外送金についてをご覧ください。
学校宛に銀行の小切手を送る
日本の銀行で学校宛の海外小切手を作成して、学校へ送付します。小切手の宛名(スペル)が間違っていると受け付けてもらえませんので、不明な場合は学校へ事前に確認しましょう。また、小切手が確実に学校へ届いたことを確認できるように、EMSや海外宅配便を利用しましょう。小切手を作成するための銀行手数料は海外送金よりも安いことが多いようですが、EMSや海外宅配便の送料がかかりますので注意しましょう。クレジットカードで支払う
学校への支払いを急いでいる時におすすめの方法です。学校へクレジットカード情報をオンラインまたはFAXで伝えると、すぐに決済が行われて支払いが完了します。ただし、送付先を間違えるとクレジットカード情報が悪用される可能性も否定できませんので、学校へ電話確認を入れることをおすすめします。また、クレジットカードの利用限度額が低い場合には決済ができませんので、事前にクレジットカード会社へご確認ください。留学エージェントを経由して支払う
オーストラリア留学ネットの無料手続きをご利用いただく場合、基本的にオーストラリア留学ネットの銀行口座へ送金をしていただきます。これによって、入金確認ができたその日にすぐに学校へ支払い手続きが行えるため、学校から入学許可証をスムーズに発行してもらうことができます。オーストラリア留学ネットは、TAFEや大学など数多くの学校と正式な契約を結んでいるため、学校側の入金確認を優先的に行っていただけます。これは、個人で日本から送金手続きを行う場合よりも早く入金が確認されるため、学生ビザを申請するために必要な入学許可書が早く発行されやすいということです。
また、オーストラリア留学ネットでは、海外送金以外にクレジットカードによる支払いや、生活費やお小遣いも一緒に送金ができる円建て海外送金も受け付けています。詳しくはオーストラリア留学ネットへのお支払い方法をご覧ください。


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