
日本では当たり前だった常識やルールが、オーストラリアでは通用しないことがあります。また、日本にはないルールがオーストラリアにはあります。そんなオーストラリアの生活ルールをまずは理解することが、留学生活に慣れる一番の近道です。
オーストラリアの生活
| 000 | 警察や消防、救急車を呼ぶ時の共通電話番号は000です。 電話で状況を説明して、どのような助けが必要なのかを説明しましょう。 |
| 治安 | 夜遅い時間にバスや電車を利用することはなるべく避けて、夜道の一人歩きはやめましょう。 昼間でもスリや置き引きには注意しましょう。 |
| お金 | 少額の買い物を50や100ドル紙幣で支払うと、おつりがない場合もあります。なるべく小額紙幣やコインで支払いましょう。 |
| 銀行 | 銀行では整理券をもらって待つことが多いです。また、普通預金など、通帳はありません。 |
| ID(身分証明書) | パブやナイトクラブでIDを求められることが頻繁にあるので、飲みに行くときはIDカードを忘れずに。 |
| 建物の階数 | 建物の階数の呼び方はイギリスと同様、グラウンド・フロアー(GF)が1階。ファースト・フロアーが2階となります。 |
| トイレ | オーストラリアのトイレにはシャワートイレがありません。でも、紙があるので心配ご無用。 |
| 節水 | 水は大変貴重なものです。水の出しっぱなしはせず、シャワーも短時間で済ませましょう。 |
オーストラリアの食事
| BYO | BYOとは「Bring Your Own=自分で酒類を持参してください。」という意味です。 BYOのレストランでは、グラスやワインオープナーなどを貸してくれます。 |
| テイクアウェイ | オーストラリアではお持ち帰りのことをTake awayといいます。 街中のカフェやお店では、注文の時に聞かれます。 |
| 世界各国の食材 | 世界各国からの移民が多い国のため、さまざまな国の食材が手に入ります。 大都市には日本食専門の食品店もあります。 |
| ワンディッシュ | 1つのお皿にメインディッシュと添え物を乗せて食べる方法で、自分の食べたい分を自由に盛り付けるのがオージー流。 |
オーストラリアの通信・電気機器
| 携帯電話 | 日本のように電話やメール以外の機能は充実していません。 また、海外で利用できる日本の携帯電話は通話料が高いので注意しましょう。 |
| 電話 | 公衆電話や一般家庭からの市内通話は、1回50セントで時間制限なく話せます。携帯電話は対象外です。 |
| ビデオ・DVD | オーストラリアは、日本のNTSCシステムではなくPALシステムを利用しています。 マルチシステムであれば、日本のビデオ、DVDを見ることができます。 |
| 電圧 | コンセントのプラグタイプはO型が多く、日本と違う三股です。また、電圧は240/250V、50Hzです。 日本の電化製品を利用する際には変圧機や電源アダプターが必要です。 |
オーストラリアの交通
| 信号 | オーストラリアでは信号のボタンを押さない限り、歩道の信号は青に変わりません。 また、日本では信号は青ですが、こちらではグリーンです。 |
| タクシー | タクシーのドアは日本のように自動式ではありません。手動であけてください。また、下車する時にもドアを閉め忘れるのを忘れないでください。 |
| バス | バス停では手を上げてバスを止めます。 また、バスの車内では放送が流れませんので気をつけましょう。 |
| 電車 | シドニーの電車は乗り越し清算ができないのでご注意ください。 また、電車が遅れることが頻繁にあります。電車が運休し代行バスが走ることもよくあります。 |
| 運転ルール | 運転ルールは日本と似ていますが、シートベルトや飲酒、スピード違反の取り締まりは日本よりも厳しいです。交通ルールを守って安全運転を心掛けましょう。 |
| ラウンドアバウト | 交差点の中央が円になっており、車はその周りを時計方向に回りながら行きたい方面の車道へ出ます。ラウンドアバウト内で先に回っている車と、自分の右側の車が優先です。 |
| ガソリンスタンド | ガソリンスタンドはセルフサービスです。 必要な分だけガソリンを入れてから、レジでお金を支払うシステムです。 |
| アウトバック | 車やバイクで広大なアウトバック(内陸部)を走ることはオーストラリアならでは。 ただし、自然環境が厳しく予想外のハプニングが多いので、計画的に走行しましょう。 |
オーストラリアの時間や季節
| 時差 | オーストラリア国内でも時差があります。時間帯は、東部、中央部、西部の3つに分かれ、東部と西部では2時間の時差があります。従って日本との時差も地域によって違いがあります。 |
| サマータイム | 州によって夏時間を実施しています。 通常10月の最終日曜日から始まり、翌3月の最終日曜日に終わります。 |
| 季節 | 南半球に位置するオーストラリアの季節は、日本とまったく正反対の季節となります。 (場所によっては一年中温暖な地域もあります。) |
| 紫外線 | オーストラリアは紫外線が日本以上に強いので、夏に限らずサングラスや帽子、日焼け止めクリームは必需品です。日焼けのしすぎによるやけどには注意しましょう。 |
オーストラリアの医療
| 薬 | 薬は病院で出してもらうのではなく、医師に処方箋を書いてもらい、それを薬屋さんへ提出して買うシステムとなっています。 |
| 一般開業医 | 一般開業医(GP)は、風邪、軽い怪我、産婦人科系など全ての分野の診察を行ないます。 必要であれば、GPから専門医への紹介がされます。 |
| 救急車 | オーストラリアの救急車は有料です。留学生保険や海外傷害保険などではカバーできますが、保険のない方は注意してください。 |
| 入院 | 入院していても特別に悪い状態でなければ、毎日シャワーを浴びさせられます。 また、病状にもよりますが、入院の期間は日本に比べて短いです。 |
オーストラリアでの買い物
| ショッピングデー | 各都市によって異なりますが、週に1度ショッピングデーがあります。 この日は夜8時、9時頃までショッピングを楽しめます。 |
| EFTPOS | 現金やクレジットカードがなくても、銀行のカードで買い物ができるだけでなく、現金化することもできます。(スーパーや限られたお店のみ) |
| GST | GSTは日本の消費税と基本的に同じで、税率は10%です。 原則的に全ての物品・サービスに課税されています。 |
| スーパー | メジャーなスーパーマーケットは、夜12時くらいまでオープンしているところもあります。 また、購入するアイテムが数が少ない人専用のレジがあるスーパーもあります。 |
オーストラリアのレジャー
| ビーチ | ビーチでは、赤と黄色の旗の間を泳ぎましょう。ライフセイバーによって、監視されているので、安心して泳げます。赤色の旗のときは遊泳禁止! |
| サメよけネット | オーストラリアのビーチにはよくサメが出没します。 そのため、サメよけ用のネットが張られているビーチがたくさんあります。 |
| ビーチにお酢 | ケアンズなどのビーチには、お酢が備え付けてあります。 クラゲに刺された場合は、応急処置としてお酢を患部にかけましょう。 |
| バービー | オーストラリア人はBBQのことを「バービー」と呼びます。 招待された場合でも、手ぶらではなくお酒や食べ物を持ち寄ることがほとんどです。 |
| ブッシュ | オーストラリアの大自然を満喫するならブッシュウォーキングは最適。 マナーを守って事故やケガのないように楽しみましょう。 |


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少額の買い物を50や100ドル紙幣で支払うと、おつりがない場合もあります。
公衆電話や一般家庭からの市内通話は、1回50セントで時間制限なく話せます。
タクシーのドアは日本のように自動式ではありません。手動であけてください。
交差点の中央が円になっており、車はその周りを時計方向に回りながら行きたい方面の車道へ出ます。ラウンドアバウト内で先に回っている車と、自分の右側の車が優先です。
オーストラリア国内でも時差があります。時間帯は、東部、中央部、西部の3つに分かれ、東部と西部では2時間の時差があります。
オーストラリアは紫外線が日本以上に強いので、夏に限らずサングラスや帽子、日焼け止めクリームは必需品です。日焼けのしすぎによるやけどには注意しましょう。
オーストラリアの救急車は有料です。
現金やクレジットカードがなくても、銀行のカードで買い物ができるだけでなく、現金化することもできます。(スーパーや限られたお店のみ)
ビーチでは、赤と黄色の旗の間を泳ぎましょう。